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就職・資格

診療放射線技師 この資格を目指す/診療放射線学科

仕事内容

救急救命士イメージ

医師または歯科医師の指示のもと、人体への放射線照射を行うことのできる専門職です。主に病院で、X線撮影やCT検査、放射線治療などの場面において、放射線を出す医療機器を扱うほか、MRI検査、超音波検査など放射線を使わない検査や画像診断における読影の補助も行います。また、診療放射線技師が提供する検査画像は、病気の診断や治療方針を決定するための重要な情報となるため、チーム医療の一員として重要な役割を担っています。

主な活躍の場

  • 病院等医療機関
  • 検診施設
  • 放射線を扱う研究機関
  • 医療関連企業(医療機器や医薬品を開発販売する企業) 等

放射線を扱うことができる医療職である診療放射線技師は、画像検査や放射線治療のスペシャリストとして、その役割や重要性が高まっており、医療現場には欠かすことの出来ない存在となっています。そのため、全国の養成校では9割以上の卒業生が病院等の医療機関への就職を実現しています。

診療放射線技師からのメッセージ

写真1

病気の早期発見に貢献できる診療放射線技師を目指して
勤務経験:6年/勤務先:総合病院/女性 診療放射線技師

私は幼い時に、エコーやレントゲンなどの画像検査を受けたことがあり、その頃から医療職に興味を持つようになりました。自らが撮影したX線画像で、患者さんの病気の早期発見に繋げ、一人でも多くの命を救う手助けをしたいと思い、診療放射線技師を目指しました。  現在、マンモグラフィ検診をはじめとした各種画像検査などを担当していますが、特に「乳がん」の検査では女性の患者さんを対象とするため、「女性目線」のコミュニケーションを図り、より診断に適した画像を作成することを心掛けながら業務に当たっています。
 日々、勉強の毎日ですが、経験を積んでいくことで知識や撮影技術など、診療放射線技師としてのスキルが日々向上しているように感じます。私はマンモグラフィ撮影の認定資格を取得していますが、今後はその他の認定資格にも挑戦し、さらにスキルの向上を目指していきたいです。

写真2

向上心を持って日々、学んでいます
勤務経験:3年/勤務先:総合病院/男性 診療放射線技師

私は高校生の時、理系科目、特に生物が好きで医療系の職業につけたらと考えていました。そんなとき、知ったのが診療放射線技師でした。当時の私は、放射線は人体に良くないイメージがありましたが、適切に使えば病気の早期発見に役立ち、がんの治療もできることを知り、自分も放射線を活用して人の役に立てたらと思いこの職業を目指しました。現在は、各種検査業務に加え、放射線治療計画の作成法や放射線治療装置の操作などを学び、放射線治療に関する技術を身につけるため日々勉強中です。
 臨床現場では、教科書通りに上手くいかないこともありますが、向上心をもって日々業務に取り組むことで、より高度な技術を身につけ、将来は、一般診療や救急医療の現場とともに、幅広いフィールドで活躍できる放射線治療のスペシャリストを目指して行きたいと思っています。

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