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オープンキャンパス

健康科学部/看護学科

高度な専門知識・技術と豊かな人間性を備え、他の専門職との連携のもと、保健・医療・福祉の場でゼネラリストとして活躍できる看護専門職を育成します。ますます広がる活動の場に対応できる、看護専門職の育成を目指します。

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学びの特色

●看護専門職として求められる、真の「チーム医療」を学ぶ

イメージ図 「チーム医療」の実践には、関連する幅広い専門職への理解と、高いコミュニケーション能力が必要です。本学には、保健・医療・福祉に関連する多様な学科が配置され、他学科の学生と連携・協働して学ぶ「連携教育」を実践しています。またクラブ活動など、学科を超えた交流も盛んに行われ、コミュニケーションスキルを磨くことができます。ホンモノの「チーム医療」を学ぶには、それを学ぶ環境が必要です。本学科にはその全てが揃っています。


●多様な資格取得を実現するカリキュラム

教育の特色図 本学科では、看護専門職として将来の幅広い分野での活躍を目指すために、学生全員が看護師と保健師の国家試験受験資格を取得できる統合カリキュラムとなっています。また助産師や養護教諭を目指すことができるカリキュラムも用意しています。

※助産師、養護教諭についてはどちらか一方のみ選択可能。
※選択可能人数 助産師5名、養護教諭10名。


●看護実践力を高める学びの環境

イメージ写真 最新の設備を備えた学内実習環境
基礎看護実習室には20床のベッドを備え、40名程度で行われる演習では2人ペアで1床のベッドを占有して学ぶことが出来ます。また看護学領域ごとに実習室が設備され、最新の実習機器を数多く備えています。


イメージ写真 1年次より学外実習を導入
本学の付属病院機能を持つ新潟リハビリテーション病院をはじめ、数多くの医療機関、保健、福祉施設との提携により、1年次から学外臨地実習を行います。また臨地実習は、基礎看護・母性・小児・成人・老年・精神・地域の全ての看護学分野について行われます。


イメージ写真 1年次から少人数グループによるPBL教育を導入
PBL教育では、学生が6〜8名のグループを形成し、課題解決に向けて学生自らが調べ、学び、討論し解決法を見いだします。教員はアドバイスは行いますが解答は与えません。本学科ではPBL教育を全ての学年に導入し、看護専門職として「自ら考え、自ら解決する力」を養います。


学科長メッセージ

社会の要請に応えられる人間性豊かで実践力のある看護専門職を育成します。

医療の高度化や活動の場の拡がりに伴い、看護専門職に求められる知識・技術は高度化かつ多様化しています。看護学科では、高い専門的知識と実践力、倫理観に基づいた豊かな人間性をもつ看護師・保健師・助産師・養護教諭の育成を目指します。具体的には、1)看護を必要とする人のニーズを感じ取り、解決法を見いだしてその人とともに解決していく力、2)病気の予防や、その人の病状・治療方法に応じた質の高い看護を提供する実践力、3)保健・医療・福祉分野におけるコーディネーターの役割を担うために、問題を見つけ深く掘り下げていく自己教育力を育成します。
新しいことや未知のことに挑戦し探求する人、相手の立場を理解し尊重することのできる人、問題解決に向かって行動できる人を求めています。


目標とする資格

看護師国家試験受験資格

看護師は「療養上の世話」と「診療の介助」を行うことができます。前者は看護師独自の判断で実施できます。後者は医師の指示を必要とします。看護は人々の健康問題によって生じる身体的、精神的、心理社会的な総合的側面から生活に及ぼす影響をとらえ、必要とする看護援助を判断し実施します。そのため看護師は、健康問題に影響を受けた人々に対応するための判断力と援助する看護力としての実践能力が求められています。

保健師国家試験受験資格

地域の人々が健康的な生活を送れるように、個人・家族・集団に対応する保健行動を支援します。個人・家族のセルフケアを支援し集団検診や健康相談、病気の予防や健康に関する助言・指導や訪問活動などにより、生活に密着した健康指導を行い、疾病予防と健康管理を行います。最近では生活習慣病・育児相談・伝染病・心の健康相談・介護保険関連・高齢者の在宅ケアなど、活動の範囲が大きく広がっています。また、企業等で職員の健康管理を行うなど、産業保健分野での活躍も期待されます。

助産師国家試験受験資格※

助産師の主な仕事は出産の介助ですが、他にも妊婦やその家族に対する出産や育児の相談・指導や、思春期や更年期の女性への保健指導等も業務としています。近年では「父性」を含めた家庭保健が重要視されています。少子化・核家族化が進む現代においては、社会の変化に先見性を持って適応し、思春期から中高年まで、幅広く女性の健康な生活を援助できる能力が求められています。

養護教諭一種免許※

学校でけがや病気の時に手当てするのはもちろんのこと、児童・生徒の心身の健康管理や保健教育を行う重要な役割を持っています。それだけに医療・看護・保健衛生などの幅広い知識と、地域社会にまでおよぶ視野を持つことが必要とされます。

※助産師国家試験受験資格、養護教諭1種免許についてはどちらかを選択できます。(選択可能人数:助産師5名、養護教諭10名)

活躍の場

看護系大学、2002年3月卒業生の就職状況調査結果(看護学教育、日本看護協会出版会)によれば、卒業後約80%が看護師または助産師となり、約10%が保健師となっています。つまり、約90%が国家資格を生かした実践の場で活躍しています。
看護師の活躍の場としては病院・診療所が多く、保健師は地方自治体・福祉領域・保健所・企業・訪問看護ステーション・老人保健施設等に勤務し、助産師は病院・診療所等で勤務しています。このように看護専門職は保健・医療・福祉の場で人々のケアを実践し、人々の健康・病気・障害の全過程に関与しています。
また、看護師と保健師、あるいは助産師、養護教諭等の複数の免許を取得することで職種選択と活躍の場の幅が広がります。

想定される進路

病院等医療機関
行政機関(保健所・市町村・保健センター)
訪問看護ステーション
教育・研究機関
社会福祉関連施設・機関
健診センター

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