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健康栄養学科

在学生メッセージ

四飯 順子写真 3年生 四飯 順子 石川県出身

給食経営管理実習で実践力を磨く!
給食経営管理実習Ⅰでは、19~20歳の約100名を対象とした献立を作成し、その栄養管理、作業工程などの管理、食材管理・発注、テーマに合った栄養教育など班のメンバーで分担してそれぞれの役割を行っています。献立を作成して調理までを行う一連の過程を実際に自分たちで考えることで、大量調理の大変さを実感するとともに達成感を味わうことができます。さらに、給食経営管理実習Ⅱでは、事業所、学校、高齢者福祉施設、病院での給食を想定しながら実習を行います。具体的な現場での給食を想定しながら行うことで、実践力を高めることができます。

Q&A

Q目指している専門職や学ぶ分野を決めたきっかけはなんですか?

きっかけは両親でした。人の役に立つ仕事がしたいと漠然とした思いはずっとありましたが、どんな職種に目指すか決めることができませんでした。しかし、両親から「管理栄養士はどう?最近注目されているし、誰かのためになる仕事じゃないかな」と言われ、管理栄養士について調べるようになりました。それまでイメージしていた栄養士・管理栄養士像は、給食の管理している人でした。しかし実際には、病院でも行政でも人の健康の維持・増進のために食の面からアプローチする仕事であるとことが分かりました。料理は得意ではありませんが、食の面から健康を支えることができる管理栄養士になりたいと少しずつ思うようになり、管理栄養士を目指すようになりました。

Q本学・本学科を選んだ理由はなんですか?

国家資格である管理栄養士の合格率が高いことや、オープンキャンパスに参加した際に実習設備が整っていると感じたことがきっかけとなり、本学進学を決めました。また、多く医療系の学科があり、チーム医療を学ぶことができることも決め手となりました。入学してからは、基礎を分かりやすく徹底的に行っており、国家試験を見据えた授業があり、質の高い実習設備や器具を使用した実習が行うことができ、とても充実しています。また、学生と先生方との距離が近く、親しみやすい存在であると感じています。さらに、1学年40名程度で、同じ夢・目標を持った仲間と4年間同じ教室で学ぶことから、皆と仲良く喋ったり、協力しながら授業に取り組んだりしています。

Q本学科の特に印象に残っている設備を紹介してください!

「スチームコンベクションオーブン」
大量調理の現場で使用されている調理機器の1つのスチームコンベクションオーブンは、水蒸気と熱風、またそれらを合わせたコンビネーションの3つのモードがあり、これらのモードを変えることで煮る、揚げる、炒める、蒸すの調理を行うことができます。給食経営管理実習では、私は実際に煮る調理で使用しましたが、調理時間を短縮することができ、煮崩れせずに仕上がりを良くしてくれます。また、スチームコンベクションオーブンは実際の現場でも使用されており、実習で使うことができてとても役に立ちます。

Q将来の夢や目標について教えてください!

本学科では、管理栄養士になるための基礎知識から、実際の現場につながるような応用内容を取り入れた実習まで、幅広く学ぶことができます。入学当初は多職種と連携するチーム医療を学び、医療現場で活躍できる管理栄養士になりたいと考えていました。しかし、実際に授業で学んだり、実習を行ったりするうちに少しずつ気持ちが変わってきました。現在は臨地実習を通して、住民の生活向上や生活習慣病の改善を食の面からサポートできる行政の管理栄養士になりたいと考えています。さらに、食べることは生きること、食べ物の大切さを伝えることができる管理栄養士になりたいと思っています。

Qサークル活動について教えてください!

「学友会」
所属していた学友会では、本学の部活動の管理やイベントの運営などを中心に行っています。イベントには、桃迎会やスポーツ大会などがあり、1年の中でのメインイベントは「伍桃祭(大学祭)」です。伍桃祭では、業者や各学科の学生とのやり取り、ステージイベントの考案や装飾など、行うべき準備がたくさんあり、とても大変です。そのため学友会の仲間と協力して、無事イベントを終えた際の達成感はとても大きいです。また、様々な学科で構成されるのが学友会であるため、様々な学科の友達ができ、より充実した大学生活が送ることができると思います。

Qオープンキャンパスの見るべきポイントはなんですか?

オープンキャンパスでは、インターネットやパンフレットからでは分からないもの感じ取ってほしいと思います。それは、大学の雰囲気であったり、在学生の様子であったり、様々です。体験プログラムを積極的に参加して在学生とコミュニケーションとってみてください。学科について知ることができるのはもちろん、在学生の生の声を聞くこともできます。また、実習施設・設備も写真からではなく、自分の目で見ることも重要なポイントだと思います。

Q『これから本学を目指す高校生』にメッセージを!

本学は、実習も多く取り入れ、実践の力を身につけることができる大学です。それに向けて高校生の時期は基礎の基礎を徹底する場だと思います。私自身、高校時代に化学をとっていませんでしたが、健康栄養学科の履修科目では化学が基本となって進んでいく授業もあります。化学をとっていなかったために、苦労した時もありました。高校での授業が決して無駄になることはありません。将来に向けて大事な基礎となります。つらくて投げ出したくなる時もあると思いますが、自分のなりたい将来をイメージして、一歩でも近づけるように頑張ってください。

  MON TUE WED THU FRI
1限 栄養教育論II        
2限   カウンセリング技法     給食経営管理論II
3限 栄養教育論実習II 臨床栄養学実習II 公衆栄養学Ⅱ 給食経営管理論
実習II
 
4限 公衆栄養学
実習Ⅰ
栄養学IV
5限     臨床栄養学Ⅲ

※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。

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