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健康スポーツ学科

教員紹介

小野 まどか写真

健康科学部/健康スポーツ学科

小野 まどか
Madoka Ono
助教

プロフィール

担当科目教育課程論、教育方法・技術、教職実践演習
専門分野教育課程論、教育行政学
学位・称号/取得機関/取得年修士(教育学)/早稲田大学/2012年
最終出身校早稲田大学大学院教育学研究科
所属団体・学会等日本教育経営学会会員
日本スクール・コンプライアンス学会会員

業績等

研究紹介文部科学省によって行われている教育政策(特に研究開発学校制度やスーパーサイエンスハイスクール)を研究対象とし、その政策形成過程・実施過程について分析を行っています。研究開発学校制度やスーパーサイエンスハイスクールとは、国公私立の学校を3~5年間指定することによって、学習指導要領の枠を超えた新しい教育内容や方法を実践することができる事業です。この事業の実施によって、新しい教育内容や方法の実践成果が収集され、学習指導要領改訂の際に導入されることがあります。この事業の政策形成過程・実施過程について分析することによって、学校における教育をどのようにして改善すればよいのかを検討することに取り組んでいます。
著書小野まどか(2013)「第4章 子どもの生活と教育課程行政」小松茂久編『教育行政学ー教育ガバナンスの未来図』昭和堂、55-72頁。
小野まどか(2015)「第9章 『総合的な学習の時間』と独自教育課程の編成」黒川雅子・武井哲郎・坂田 仰編著『教育課程論』教育開発研究所、105-116頁。
櫻井直輝・小野まどか・江草由佳・吉岡亮衛(2016)「第5章 学習の背景」国立教育政策研究所編『生きるための知識と技能6 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2015年調査国際結果』明石書店、217-243頁。
研究論文小野まどか(2011)「研究指定校制度に関する先行研究の一考察」早稲田大学大学院教育学研究科教育行財政研究室編『教育行財政研究集録』第6号、21-29頁。
小野まどか(2012)「学校を対象とする研究開発事業政策の考察ースーパーサイエンスハイスクールに焦点を当ててー」修士論文。
小野まどか(2013)「研究開発学校事業における指定プロセスー選定された高等学校を中心としてー」早稲田大学教育学会編『早稲田大学教育学会紀要』第14号、55-62頁。
小野まどか(2013)「研究開発学校事業における教育課程編成の規制と自己規制ー関係法令と指定校の取り組みの傾向から見られる課題ー」早稲田大学大学院教育行財政研究室編『教育行財政研究集録』第8号、35-45頁。
小野まどか(2014)「第6章 大学院入学後に身についた能力と身につかなかった能力」教職大学院学生全国調査プロジェクト編『全国教職大学院学生意識に関する調査研究報告書』54-63頁。
小野まどか(2014)「第4章第7節 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」研究代表者杉野剛『「高等学校政策全般の検証に基づく高等学校に関する総合的研究」〈報告書〉』250ー259頁。
小野まどか・植田啓嗣・阿内春生・時田詠子(2014)「学校統廃合計画における地方教育ガバナンスに関する研究ー秋田県美郷町を事例としてー」早稲田大学大学院教育学研究科編『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊』第21号-2、59-70頁。
阿内春生・押田貴久・小野まどか(2014)「行財政改革・分権改革下の地方教育事務所の役割ー人事行政と指導行政における役割変化に焦点を当ててー」福島大学総合教育研究センター編『福島大学総合教育研究センター紀要』第17号、1-8頁。
小野まどか(2015)「第I部 スーパーサイエンスハイスクールの定量的俯瞰」小林淑恵・小野まどか・荒木宏子『スーパーサイエンスハイスクール事業の俯瞰と効果の検証』7-14頁。
小野まどか(2015)「研究ノート 調査データから見る教職大学院の現在」IDE大学協会編『IDE現代の高等教育』No.570、62-67頁。
植田啓嗣・木村康彦・小野まどか(2016)「学校統廃合計画における政策形成過程の研究ー神戸市を事例としてー」早稲田大学編『早稲田教育評論』第30巻第1号、135-149頁。
小野まどか(2016)「イギリスにおけるナショナル・カリキュラムの変遷に関する一考察」早稲田大学大学院教育学研究科教育行財政研究室編『教育行財政研究集録』第11号、21ー31頁。
研究業績科学研究費補助金研究活動スタート支援「教育政策形成におけるエビデンスの活用に関する日英比較研究」(2015-2016年度、研究代表者:小野まどか、研究課題番号:15H06822)
社会的活動平成24-26年度 早稲田大学 教育総合研究所 研究協力員
平成25年度 文部科学省 国立教育政策研究所 研究補助者
平成26年度 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 研究補助者

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