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義肢装具自立支援学科

在学生メッセージ

池田 慎都写真 3年生 池田 慎都 秋田県出身

将来、医療従事者として人の役に立ちたいと考えていた自分が出会ったのが義肢装具士という職業でした。ものづくりを通して子どもから高齢者、そして手や足の切断者まで幅広く支えることができるところに強く惹かれ義肢装具士を目指すようになりました。高齢化が進む中で、この先活躍の場が広がる職業でもあります。またスポーツの分野においても、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催することが決まり、スポーツ用義足や競技用の車いすなど注目が集まっています。このようなことに関わっていける義肢装具士という職業はとてもやりがいのある職業だと思います。

Q&A

Q本学科を選んだ理由はなんですか?

進学先として本学科を選んだ理由は、義肢装具士の資格だけでなく、在学中に福祉用具分野の様々な資格も取得が可能であるという点に魅力を感じたからです。また、それぞれの資格を取得するためのカリキュラムが組まれていて、各資格の取得率が高いことも魅力です。自分が日々学習していく中で、最終目標である義肢装具士の国家資格取得に向けての意欲が高まり自信もついてきています。カリキュラムの中には実習科目も多く、義足や義手、装具などを製作しモデルに対して適合や評価をしています。製作実習は目に見えて結果が分かるので、反省点が得やすく改善策を考え、次に活かすことができます。実習を積み重ねることで自分の知識、技術面での成長を実感することができ、自信につながっています。

Q履修した授業について教えてください!

「義肢実習Ⅲ(大腿義足実習)」
3年次の履修科目の中には義肢実習Ⅲ(大腿義足実習)という授業があり、大腿義足を製作します。この製作実習では、大腿切断者をモデルとして招き、断端の採型をし石膏モデルを作成、それを元にソケットを作成し大腿義足を組み上げていきます。2年次で学んだ下腿義足の知識を応用する面もあれば、大腿義足で初めて必要とされる知識もあり、学ぶことが多く、より自分の知識の幅を広げることができます。義足仮合わせ時の調節はミリ単位で行われ、ほんの少しのズレで使用者に不快感や歩きにくさを感じさせてしまいます。細かな調節には、義肢装具士の技術と勘が必要であり、座学だけでは学びきれません。また、近くで先生方の技術を見ることができ、技術を自分のものにしたり自分のやり方を模索したりと自分の将来に直結する経験ができます。

Q本学科の学びを通して、どんな人材になりたいですか?

「出会い」
私は、義肢装具士として困っている方を助けたいと思い、本学科に入学しました。義肢装具士が相手にするのは様々な障害を持った方であり、不便に感じていることや困っていることを知るためには会話によるコミュニケーションが重要です。私は、4年間の学生生活で知識をつけるだけでなく多くの人と関わることでコミュニケーション能力の向上もしていきたいと考えています。また、義肢装具はADLや活動範囲を広げるものであり使用者にとってはなくてはならないものになります。義肢装具を扱う職業として、その人の人生に寄り添い続けることができる人材を目指しています。

Qオープンキャンパスに参加する大切さについて教えてください!

オープンキャンパスは、進学先の検討をする上でとても重要だと思います。オープンキャンパスに参加することで、目指す職業がどんな職業なのか、学科の雰囲気はどんな感じなのかなど口コミや資料よりも濃い情報を得ることができると思います。また、学生や先生方と話をすることで様々な考えを聞くことができ良い経験をできると思います。将来の目標が決まることで勉強に熱が入り、成績upに繋がると思うのでオープンキャンパスへの参加はオススメです。

Q 『これから本学を目指す高校生』にメッセージを!

本学科は、義肢装具士の資格取得に向けてしっかりとしたカリキュラムが組まれています。実習施設は、世界最高水準で、学習を支えてくれる先生方は優しく親身に相談や質問に答えてくれます。最適な環境で義肢装具士を目指し勉強ができると思います。将来を迷っている人も義肢装具士を目指している人も、オープンキャンパスに参加しこの職業のやりがいや楽しさを感じてもらいたいと思います。

  MON TUE WED THU FRI
1限 保健統計学 装具学III   義肢学Ⅲ  
2限 装具実習III   義肢実習Ⅲ  
3限      
4限   福祉用具学Ⅲ
(福祉住環境)
 
5限   福祉用具演習Ⅲ
(福祉住環境)
 

※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。

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