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理学療法学科

在学生メッセージ

大箭 周平写真 3年生 大箭 周平 新潟県出身

学科の枠を越えてチーム医療を実践!
本学を選んだ理由は、新潟県内で数少ない理学療法士養成大学であり、医療系の学科が豊富で学科の枠を超えて「チーム医療」を学ぶことができるからです。実際に「連携基礎ゼミ」などを通して他学科の学生や先生と関わる機会があり、他の専門職種の視点からの情報を教えていただき、物事を多面的に見る力がついたと感じています。また、本学科は毎年就職率100%であり、国家試験合格率も非常に高いことも魅力の1つです。さらに、理学療法の各領域ごとに複数の専門の先生がいらっしゃるので、質が高く興味深い授業を受けることができますよ。

Q&A

Q理学療法士を目指したきっかけはなんですか?

私は高校生のとき陸上部に所属し、長距離を専門にしていましたが、高校時代を通して怪我に苦しみ、満足のいく走りができないことが多々ありました。そんな中、病院を受診した際にリハビリテーションをする機会があり、そこで理学療法士という職業を知りました。以前から人の助けになりたいという思いから医療職に興味があった私は、実際に自分が患者となって治療を受けたことがきっかけでますます興味が増しました。そして私自身が怪我に苦しんでいたことから、同じように怪我や疾患で困っている人たちをリハビリテーションによって治していきたいと思うようになり、この理学療法士を目指すようになりました。

Q特に印象に残っている授業を教えてください!

「内部障害理学療法学」
「内部障害理学療法学」は、体の中でどのようなことが起きているのかを学ぶことができる授業です。外見上、病気を持っていないように見えたとしても、心臓や肺、血液といった体の中の病気を持っている人はたくさんいます。そのような人の疾患を理解し、どのように理学療法を行っていくかを考えて学んでいきます。実際に骨折などの外傷と違って異常が目には見えないため、何が起こっているのかを自分の頭の中でイメージしながら学んでいく必要があり、とても想像力を必要とする楽しい授業です。また、内部障害を持つ人だけでなく、心臓や肺などは全ての人に備わっているものであり、それらの機能を理解し運動時にどのように変化するのかを知っていることで、特にスポーツ選手といった高いパフォーマンスが求められる人のリハビリテーションが可能になります。

Q理学療法学科の施設・設備について教えてください!

運動機能解析室には、「BIODEX」という筋力を測定する機械や「超音波画像解析装置」という筋や血管などを見ることができる、いわゆるエコーなどのとても高価で貴重な機械が豊富に揃っています。私が所属する運動機能解析・アスリートサポートラボでは、この運動機能解析室を拠点に活動しており、生体の筋肉や関節といった機能の研究などに利用しています。また、本学には硬式野球部やサッカー部といった強化指定クラブがあり、学生アスリートの治療やコンディショニングなどのサポートをする場としても利用されています。

Q今後の目標や将来の夢について教えてください!

私は将来、怪我をした選手の気持ちを理解し、不安を和らげ、リハビリを通じて身体面をサポートするだけでなく、心理面からもサポートできる理学療法士を目指しています。選手の小さな変化にも気づき対応できるように、まずは疑問を見つける力と考える力をつけていきたいと考えています。身体の機能や疾患の病態についての知識を学ぶことはもちろん、実習では疑問を持ち、考え、原因と結果の因果関係を突き止めるように努力していきたいです。そして、卒業後は理学療法士として、怪我をし、悩んでいる選手を少しでも多く競技に復帰させられるように頑張っていきたいです。

Q本学を目指す高校生にメッセージをお願いします!

本学には素晴らしい設備と環境があり、日本トップレベルの先生方、仲の良い先輩たちが皆さんの入学をお待ちしています。本学を目指したい、入学したいという強い気持ちがあれば大学受験という大きな壁も乗り越えられると思います。入学後の楽しいキャンパスライフを思い浮かべて、日々の勉強を積み重ねっていってください。

  MON TUE WED THU FRI
1限 スポーツ医学 義肢装具学 研究法 スポーツ障害
理学療法学
 
2限   運動生理学  
3限   地域理学療法学      
4限     地域理学療法学 小児科学
5限 理学療法ゼミI    

※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。

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