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理学療法学科

学外実習

学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。

学外実習計画

学外計画表

臨床実習I写真 2年次/臨床実習I (検査・測定) 3週間

医療機関や保健・福祉施設において、臨床現場の理学療法士から直接演習指導を受けます。また患者様や高齢者の方の身体計測(徒手筋力検査や関節可動域測定、神経学的検査など)を行い、より実践的な知識・技術を身につけます。


臨床実習II写真 3年次/臨床実習II (評価) 4週間

医療機関において、理学療法を必要とする患者様を対象に、検査・測定等の評価を行い、治療計画を立案します。学生は各施設に分かれ、1施設には少人数で行くことになり、じっくりと時間を掛けながら学ぶことができるよう工夫されています。


臨床実習III写真 4年次/臨床実習III (総合実習) 11週間

病院等の医療機関において、臨床実習指導者のもと、理学療法を必要とする患者様の評価および治療が効果的に行えたかどうかを見るための再評価を行います。これまで修得した知識・技術を総動員して行われる、4年間の総仕上げの場となります。

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学外実習レポート

中村拓成写真 臨床実習で学んだこと
理学療法学科4年 中村 拓成

今回、私は東京都にある東京厚生年金病院で10週間臨床実習をさせていただきました。東京厚生年金病院には本館と別館があります。本館は主に急性期病棟で、脳血管障害や骨・関節疾患、癌疾患など幅広い疾患に対応しています。別館は脳血管障害などの方の回復期病棟、整形外科疾患の方が入院している病棟があり、1階はリハビリテーションを行うフロアとなっています。今回、私は別館にて脊髄損傷の患者様と整形外科疾患の患者様に携わらせていただきました。実習では、教科書には載っていないことも非常に多かったのですが、実習指導者の先生方や、スタッフの方から様々なアドバイスをいただき、非常に多くのことを学ぶことができました。苦労した点は、患者様の評価を行い、その結果を十分踏まえた上でどのような方法でアプローチを行うか、またそのアプローチ方法をどうやってうまく患者様に伝えるかという点です。理学療法士には知識だけでなく患者様一人ひとりに合わせた柔軟な考え方が非常に重要だと痛感しました。また自分が行ったリハビリで患者様が動作をできるようになったときの喜びも感じることができ、その時の患者様の笑顔を見てリハビリテーションのやりがい、楽しさを実感し、理学療法士になりたいという気持ちが更に強くなったと感じています。さらに、コミュニケーションの重要性も改めて実感し、理学療法士として治療的な技術だけでなく、患者様と一人の人間として接し、良い聴き手としてのコミュニケーション力もさらに高めていきたいと感じました。この実習で得た様々な視点で考える姿勢を大切に、これから理学療法士として働いていきたいと思っています。

※学生の在籍学年は、平成22年度在籍時のものです。

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関連施設・病院

実践の場、関連医療福祉施設・提携医療福祉施設とのネットワーク
新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。

関連施設・病院の詳細はこちら

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