リハビリテーション学部 Department of Speech, Language, and Hearing Sciences
リハビリテーション学部 Department of Speech, Language, and Hearing Sciences
演習科目が多いことは魅力の一つだと思います。実際に、失語症や小児を対象とした検査練習、さらに聴覚検査で使用する機器の操作を行うことができます。また、先生方が優しく、距離が近いところも本学科の魅力だと思います。授業以外の時間でも対応していただけるため、質問や相談をしやすいです。様々な専門分野の知識を持った先生が揃っているため、どの分野でもすぐに質問することができます!
他職種と連携し、患者様一人ひとりに合ったリハビリテーションを提供できる言語聴覚士を目指します。患者様の心理面のサポートもしっかり行えるように頑張りたいです。また、勉強を怠らず、日々成長できるよう頑張ります!
科目名:言語聴覚障害学応用特講Ⅰ
この科目では、4年間で履修した科目を復習することができます。忘れている内容やきちんと理解できていなかった部分を再確認できて良かったです。また、授業資料は重要な部分がまとまっているため、国家試験の勉強をする際にも活用できます。
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1限 | 臨床実習、卒業研究、国家試験対策など | ||||
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3限 | |||||
4限 | |||||
5限 |
※学生の在籍学年は2021年度在籍時のものです。