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QOLサポーターの育成

QOLサポーターを育成する5つの取り組み

新潟医療福祉大学では、保健・医療・福祉・スポーツの総合大学であるメリットを最大限に活かし、優れたQOLサポーターの育成に向けた、特色ある教育活動を行っています。

1.連携教育の実践

イメージ写真 本学では、保健・医療・福祉・スポーツの4学部10学科の総合大学であるメリットを最大限に活かし、学部・学科の枠を超えて学ぶ「連携教育」を実践し、チーム医療をはじめとする「多職種間連携」について実践的に学び、多職種と協調・協同して行動できる高い協調性とリーダーシップを身につけます。また、保健・医療・福祉・スポーツのグローバル化に対する「国際連携」、医療サービスの効率化や医療費抑制に向けた「地域連携」について学ぶ科目を配置し、これからの時代に必要とされる多面的な視野を持った地域医療の担い手を育成します。


2.コミュニケーション力の獲得

イメージ写真 本学では、優れたQOLサポーターを育成するために、ディスカッション形式で行われる少人数制のゼミや日本語教育に関する科目を配置し、専門職として必要とされる高いコミュニケーション力が獲得できるようサポートしています。「話す力」「聞く力」「書く力」「討論する力」など、チームの一員として、そして対象者の気持ちに寄り添ったサポートを実現し、対象者自身がQOLを意識して自発的行動を起こせるようなコミュニケーション力を、4年間を通して磨いていきます。知識や技術だけではない真の実践力を身につけた人材育成を目指しています。


3.海外研修・国際交流の推進

イメージ写真 本学では、多くの学科で海外研修を実施し、毎年数多くの学生が参加しています。外国語という新たなコミュニケーションツールを獲得することで、得られる情報量も格段に増加します。また、自身の暮らす地域、都道府県、日本を離れて、世界の異文化に触れ世界を知ることで、自身が暮らす日本・地域の魅力や課題をあらためて認識する機会となり、同時に自分自身を知ることにも繋がります。世界を見て自分を知り、自分の「座標軸を定める」ことで、自ら課題を見つけ、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決できる能力を身につけます。


4.地域貢献活動と学生教育の融合

イメージ写真 本学には、保健・医療・福祉・スポーツの第一線で活躍する教員が数多く在籍しており、それぞれが専門性を活かした地域貢献活動を行っています。学生はそうした活動に参加することで、専門分野の基本的な知識と技術を体系的に身につけるとともに、多くの人と出会い、交流し、現場の声を聞きながら、地域の中で実践的に学ぶことができます。また、障害者・児への支援、子どもや家族への支援、スポーツ指導、食育活動など、各学科での学びを活かした課外活動への参加を促し、専門性を身につけるだけでなく、その専門性を活用して地域社会に貢献しています。


5.大学生活の充実

イメージ写真 長い大学生活では、専門職者としての知識・技術を「良く学ぶ」ことはもちろんですが、大学生活を通じて「良く遊ぶ」ことで、普段の授業や教科書では学ぶことのできない知識を数多く得ることができます。そのため本学では、クラブ・サークル活動、ボランティア活動などを積極的に支援し、それら活動を通じて友人と深く関わり、協調性や探究心を身につけます。また、語学や芸術などの幅広い教養科目を通じて、魅力的な人間としての資質を磨くとともに、社会の中で自分の可能性に向けて努力できる、真の保健・医療・福祉・スポーツのスペシャリストを育成します。