院生

安井 俊太

健康科学専攻

健康スポーツ学分野 2年

夢への選択肢を広げよう

私は本学の学部生の時に指導教員の先生のもとで、研究がしたい、競泳のコーチングを学びたいと思ったことが大学院進学のきっかけです。将来はトレーニング科学やコーチング理論に基づいた指導のできる指導者を目指していて、コーチング現場で感じた疑問を解決するために、競泳のトレーニング科学に関する研究に取り組んでいます。現在は水泳部でアシスタントコーチをつとめさせていただき、また長期履修制度を利用しており、昨年度は海外のコーチング理論も学びたいと思い、約9ヶ月間カナダのスイミングクラブでインターンシップを行なってきました。言語や文化が違う環境の中で、実際のコーチング現場で指導することはとても挑戦的なことでしたが、その結果得られたものは大きかったです。今後はカナダで学んだことも指導現場や研究で活かしていけるようにしたいと考えています。そして、本大学院に入学して現在に至るまで様々な経験をさせていただいたことによって、私自身の視野が広がり、将来の選択肢が広がったと感じています。

ぜひ本大学院で科学的な手法を学び、実践的な知識を身につけましょう。周りの先生方は親身になって研究計画など指導してくださいます。

修了生

吉田 拓矢

健康科学専攻

健康スポーツ学分野 2010年度修了

大学院生活から得たもの

私は大学で競技(陸上競技の跳躍種目)を続けたかったことと、トレーニングに関する研究に興味があったため、大学院に進学しました。2年間の大学院生活では、修士論文に取り組む過程で専門的な研究手法や知識を身に付けたり、国内外の学会に参加して、スポーツ科学の分野に所属する他学の大学院生や先生方と関わることができました。また、これらの事に取り組みながら、指導教員の先生につき、アシスタントとして授業や研究に携わってきました。これらの大学院生活でしか味わえない特別な経験から、私は直面する問題を解決するための思考力や経験知を得ることができたとともに、大学教員としての仕事がどんなものなのかということを感じることができました。私は大学院修了後、健康スポーツ学科の助手を務めた後に、大学教員を目指し筑波大学大学院博士後期課程に進学しました。そして、今年度から筑波大学体育系特任助教としての採用が決まり、大学教員としての一歩を踏むことになります。新潟医療福祉大学大学院はスポーツ・健康に関わる幅広いニーズに対応していますので、大学教員を目指す方はもちろんですが、その他の仕事を考えている方にとっても有意義な2年間になると思います。