院生

髙野 晃輔

医療情報・経営管理学専攻

医療情報・経営管理学分野 1年

医療情報とは何かを見つめ直す

私は大学院に入学する前、本学の学部生でした。4年生になり就職活動をする中で「自分が学んできた医療情報とは何か」ということについて考える機会が多くありました。その時、先生から大学院進学という選択もあることを示していただき、より深い学びの中で自分なりの答えを見つけたいと考えたことが、医療情報・経営管理学分野への進学を決めた理由です。

私は今、疫学や統計学に関連した研究手法について勉強しています。また、学会発表を控えているためそちらの研究も並行して行っています。研究活動では壁にぶつかることも多く、その度に新たな手法を学びながら試行錯誤を繰り返しています。悩むことは苦しくもありますが、同時に楽しさもありとても充実しています。

2年間を通して研究者として必要な知識や考え方をよく学び、将来は大学教員を目指したいと考えています。学習環境や先生方の厳しくも手厚い御指導等、本学には目標を達成するための環境があります。

大学院進学は大きな決断であり私も入学前は不安でしたが、今は日々経験していることがどれも新鮮で、有意義な時間を過ごしています。

修了生

淡島 正浩

医療情報・経営管理学専攻

医療情報・経営管理学分野 2015年度修了

研究者としてのスタートラインに立たせてくれる最高の2年間

私は、将来的に大学教員になりたいという志望を抱き、本学の大学院修士課程に進学しました。

はじめはわからないことばかりで多くのことに戸惑い、働きながら学び研究をすることに悩み、苦しみもありましたが、先生方の丁寧なご指導、共に学ぶ仲間の支え、教務課の皆さんのサポート、奨学金制度の充実などの素晴らしい環境に支えられ、勉強、研究に集中することができました。

修士課程の2年間は、大学教員を目指すうえで、研究計画、プレゼン、論文の記述方法など、研究をするにあたり重要なことを学ぶ、なくてはならない時間でした。現在、2016年度から博士後期課程に進学し、修士課程から引き続き医療提供における地域相関分析の研究を行っています。そして将来の目標である大学教員のスタートラインにこの2年間のおかげで立てることができたと思っています。夢や目標を実現させるために、万全な準備をもってスタートラインに立たせてくれる環境にぜひ一歩進んでみてください。