修了生

廣川 真之輔

社会福祉学専攻

保健医療福祉マネジメント学分野 2014年度修了

大学院での2年間は「充実」の一言です

大学院に通う前の自分は熱意のみで突っ走っていた記憶があります。介護老人保健施設の支援相談員として日々の業務を行う中で、熱意のみでは超えることができない壁にぶつかりました。ワンランク上を目指すためには大学院という選択が私には必要でした。

大学院の授業ではソーシャルワークと多職種連携についての授業が有意義でした。これらの授業で学んだことをすぐに現場で実践できた時の興奮は忘れることができません。大学院で学んだことをすぐに活かせることも働きながら大学院に通う意義だと思います。

私は大学院卒業と同時に専門学校の教員となりました。大学院での学びが私に自信を与えてくれて教育分野へのチャレンジを後押ししてくれました。後進育成の必要性に気が付かせてくれたと感じています。

将来の夢は、独立型の社会福祉士を目指すことです。一つの立場に偏らず、現場や教育などさまざまな立場から活躍できる社会福祉士を目指したいです。社会福祉士の質の向上を追求し続け、世の中から必要な存在と認めてもらえるよう夢に向かって日々努力をしたいと考えています。

働きながら学ぶことは大変だと思いますが、働いているからこそ感じることができる疑問があると思います。その疑問を大切にし、追求し、共に福祉の未来を考えていきましょう。