
| 研究と学位論文作成中心 の教育課程 |
博士後期課程は3年間ですが、履修要件10単位のうち研究(学位論文)が6単位と、論文作成が中心となるカリキュラムになっていますので、自分のテーマの研究に時間をつぎ込むことができます。 |
|---|---|
| 少人数制で 融通のきく時間割 |
時間割は教員と受講生の都合に合わせて決めることが可能なので、遠隔地からの履修にも対応できます。授業は夕方または土曜日に行われるため、勤務しながら履修することが可能です。 |
| 多分野の教員が 研究支援 |
医学・理学療法学・作業療法学・言語療法学・栄養学・看護学・スポーツ科学・義肢装具学・福祉機器工学・身体運動学・工学・社会福祉学など、本大学院には医療・福祉・健康に関わる多数の分野の教員がおり、様々なニーズに合わせた研究をサポートします。 |
義足の膝継手に要求される機能についての研究
肩関節拳上角度と肩甲下筋の筋活動の関係
車椅子等移動福祉機器の適合性と安全性に関する研究
福祉ロボット(生活支援ロボット)の使用性に関する評価研究
ディサースリア例における治療技法の開発と治療効果分析
肥満・高脂血症患者に対する食事療法の研究
日本の社会保障政策における社会福祉制度の機能に関する研究
高齢者の転倒予防と筋力増強に関する研究
住民参画による市町村健康増進計画の評価の有効性の検証と仕組みづくり
保健医療福祉の連携の地域介護における介護福祉士の役割
粗大運動時における脳活動と運動制御について
身体運動能力の加齢変化−横断的研究―
上肢運動時における肩関節角度と深部筋活動との関係
方向転換ランニング中にACLにかかる負荷の分析
歩行時における足部と膝の回転軸の方向に関する研究
義足足の遊脚制御の改善とその効果評価
手指屈筋群における筋機能解析
パーキンソン病患者の音声に関する研究
筋活動による骨格筋糖代謝調節機構
地域の健康推進員のエンパワメント指標の開発
U型糖尿病患者の血糖コントロールのための血糖自己測定器を用いた栄養教育手法の開発
統合失調症患者の肥満予防のための栄養教育手法の開発
職域におけるメタボリックシンドローム予防のための栄養教育と食職環境整備手法の開発
社会福祉士の生涯研修の現状と課題に関する研究
―大学院でのリカレント研修を中心に―地域福祉における新たな住民参加の研究
生活領域における介護福祉士の専門性とその活動についての質的研究

本学博士後期課程医療福祉学専攻では、保健・医療・福祉の領域で高い水準の研究を行い、日本及び世界における現代の課題・諸問題に答え、新しい社会を創造する力になりたいと考えています。
博士後期課程では教授の教えを請うというより、自分が重要と感じた研究課題を自分のアイデアと自分のイメージで自分の力を使って解決していきます。自分の信頼する教授を相手に、自分の力量をとことんパワーアップする場所です。練習問題を解くのではなく、自分が課題を解決すれば、それが直接に社会に貢献することになる、そんな課題を相手にする場所です。したがって研究者になるための場所ではなく、そこにいること自体が研究者のスタートラインです。それだけ苦労も多いし、やりがいもあります。博士号は世界に羽ばたく一人前の研究者の証として与えられる価値ある称号です。多くの方のチャレンジを待っています。