健康栄養学科学外実習

学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。
現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。

学外実習計画

学外計画表

臨床栄養学実習Ⅲ(臨地)

臨床栄養学実習Ⅲ写真

病院で臨床現場の管理栄養士が行う栄養管理の手法を学びます。様々な病気を抱える患者様と接し、症状を理解しながら実践力を高めます。また、医療職としてチーム医療の重要性を理解し、多職種との連携について学びます。

公衆栄養学実習Ⅱ(臨地)

公衆栄養学実習Ⅱ写真

地域住民のQOLと健康を向上させるために、保健所や市町村などで様々な職種や部署と協力して、実際に事業を行っている管理栄養士から指導を受けます。実習を通して、健康課題を改善するための手法 やマネジメント力を養います。

介護栄養学実習(臨地)

介護栄養学実習写真

老人福祉施設にて、嘩下(飲み込み)障害や認知症などの高齢者に対する食事提供を理解し、介護現場における管理栄養士としての役割を学びます。また、快適に食事を行うための環境整備および介助方法について、他の専門職と連携しながら学びます。

学外実習レポート

樋口花穂写真

チーム医療の一員として

健康栄養学科3年 樋口 花穂

病院実習では、栄養科の事務業務や厨房業務だけでなく、NST(栄養サポートチーム)委員会や褥瘡対策委員会、退院前カンファレンス、嚥下造影検査の見学など様々なことを経験させていただきました。
一番印象に残っていることは、チーム医療での管理栄養士の在り方について学んだことです。管理栄養士は、栄養状態の改善を第一に考えますが、患者様や他の職種にとってそれが第一だとは限らないので、チームでのアプローチが必要になります。例えば、食形態を上げたいが寝たきりでADL(日常生活動作)が低い患者様の場合、リハビリによって改善が期待できますが、しっかりと栄養が摂れていないとリハビリで活動量を増やすことができないためすぐには改善できません。
栄養状態の改善だけを優先するのではなく、カルテに目を通し、患者様の様子や背景、多職種のアプローチの仕方を把握したうえで管理栄養士としてのアプローチを考えることがチーム医療の一員として重要だと学びました。

※学生の在籍学年は、2014年度在籍時のものです。

関連施設・病院

実践の場、関連医療福祉施設・提携医療福祉施設とのネットワーク

新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。

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