作業療法学科在学生メッセージ

Student's Message #01

小飯塚 理子写真

作業療法学科1年
小飯塚 理子
新潟県
新潟南高校出身

中学生の時に入院し、病院の方に大変お世話になった時から、将来は医療系の仕事をしたいと考えるようになりました。調べていくうちに作業療法士という職業を知り、患者様の生活に密着したリハビリテーションを行う治療法に魅力を感じました。身体の障害だけでなく精神領域も扱い、また福祉・地域にもつながっていく作業療法は、とても奥が深いです。また、リハビリテーションの技術はどんどん進んでいくので、生涯学び続ける必要があります。そのため難しさもあると思いますが、その分やりがいがある仕事だと思います。何より、患者様ができなかったことができるようになって笑顔が見られるのは、作業療法の魅力だと思います。

Q&A

Q本学を選んだ理由について教えてください!

本学を選んだ理由は、全国平均を上回る国家試験合格率と高い就職率を誇っていたからです。その結果は、教職員の方々の手厚いサポートあってのものだと思います。実際に入学してみて、先生方の丁寧なご指導や学習支援センターによる苦手科目のフォローアップにとても助けられています。また、作業療法学科の先生方は、全国でも有名な各専門分野のプロフェッショナルが集まっています。実際の臨床現場の話も聞くことができて、とても貴重な経験をさせてもらっていると感じます。尊敬する先生のもとで、学びに励むことができてとても幸せです。

Q特に印象に残っている授業を教えてください!

「基礎作業学実習」
基礎作業学実習では、陶芸や革細工・ペーパークラフトなどを仲間と協力して製作し、患者様と楽しみながらリハビリをする方法を学びます。どれも初めて経験するものばかりでしたが、先生方が一から丁寧に教えていただきました。このような活動をリハビリとして行うのも、作業療法の大きな特徴であり、魅力の一つです。作品はできあがったら持ち帰ることができるので、家族にプレゼントすることもできます。わたしは母に陶芸で作った小物入れをあげました。母の喜ぶ顔を見て、患者様にもこのように笑顔になってもらえたらいいなと思いました。机上で勉強しているだけでは得ることのできない学びや発見ができて良かったです。現場に出た時の実践力を身に着つけることができました。

Q今後の目標や将来の夢について教えてください!

本学科で、医学的な理論を学ぶのはもちろんですが、相手との関わり方・相手が何を求めているかを汲み取る能力を培っていきたいです。ただ勉強ができるだけでは、患者様にとって良い作業療法士にはなれません。患者様がリハビリを終えて、どんな自分になりたいのか、どんな社会復帰がしたいのか、きちんと理解できるようになりたいです。そのために、座学の勉強をはじめ、実習・実験に全力で取り組み、自分の中で理解を深めていきたいと思います。将来は、患者様が「この人に受け持ってもらって良かった」と少しでも感じてもらえるような作業療法士になりたいです。

Qオープンキャンパスに参加する高校生にメッセージをお願いします!

オープンキャンパスでは、パンフレットを見るだけでは伝わらない、生の声を聴くことができます。わたしは高校のとき計5回参加して、先生方や学生のみなさんとの対話を通して、本学への受験を決めました。自分の中の不安や疑問をそのままにせず、解決することが大切だと思いました。また、参加すれば参加するほど、入試に有利な情報などを知ることができました。迷ったら、まず参加してみてください!絶対に、収穫はあると思います。

  MON TUE WED THU FRI
1限   生理学I 解剖学Ⅰ 英語Ⅰ  
2限   解剖学実習Ⅰ    
3限 作業療法学概論   基礎ゼミ    
4限     現代社会と経済    
5限   情報処理Ⅰ   ボランティアの世界  

※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。

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