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【視機能科学科】平成29年度 視力検査講習会 開催報告

「視力検査講習会」の開催は、今年度で4年目となります。今年度は、新潟市および新潟市私立幼稚園・こども園協会より後援を受けて、7月~8月に3回の講習会を企画いたしました。

第1回の講習会を7月4日(火)の午後に新潟市総合保健医療センター(新潟市中央区)にて開催し、34名の保育士・幼稚園教諭が参加されました。

開催の目的は、保育園、幼稚園内の視力検査の実施を推進し、子どもの弱視の早期発見を目指すことです。講習講師は、石井雅子教授、生方北斗助手、多々良俊哉助手、そして実技指導の補助係として、視機能科学科4年生2名(藍木颯斗さん、川上桃子さん)3年生3名(鷹嘴唯さん、中村祐美さん、柳澤明日香さん)の5名が講習補助に加わりました。

【講習の内容】
① 幼児の視覚(視力)発達、視力の定義、視力検査の意義についてのレクチャー
② 視力検査導入紙芝居
③ 視力検査デモンストレーション
④ 実技指導
⑤ 質疑応答

<講習会をサポートした学生からの感想>
・視能訓練士が保育園や幼稚園と連携して、子どもの眼の健康管理ができることが実感できた。
・視力検査のわかりやすい説明が、この経験を通して明確になった。
・保育園・幼稚園の先生方が子どもの視力についてとても大事で弱視を予防しようという気持ちが強いことがわかり、視能訓練士に対して期待されていることをしることができた。


次回の講習会日は以下の通りです。
[2回目]平成29年7月25日(火) 新潟市総合保健医療センター 2階講堂
[3回目]平成29年8月10日(木) 新潟医療福祉大学第8研究・実習棟 + 視機能科学実習室

視機能科学科では「子どもの眼の健康」に関する保健指導にも力を入れ、保育園・幼稚園と連携し、子どもの視機能を守ります。

写真上から
・レクチャーの様子
・実技のポイントをおさえたデモンストレーション
・視力検査導入紙芝居を披露する1期生の川上さん
・参加者からの質問に的確に対応する1期生の藍木さん

>>視機能科学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ort/

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