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【語学プログラム】カナダ研修実施報告

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2012年8月24日(金)から9月9日(日)までの約2週間、カナダの東海岸にあるノバスコシア州の州都、ハリファックスにて英語の語学研修が行われました。

本プログラムは研修に参加することで英語Ⅴの単位が認定されるという語学研修プログラムです。同様に単位が認定される語学プログラムとしてはこれまでに韓国語、中国語研修が行われていますが、英語研修による単位認定は今年度が初の試みでした。1年生3名、2年生3名の合計6名が参加し、社会福祉学科の五十嵐紀子講師、非常勤講師の山内ダーリーン先生が引率しました。

平日は、CLLC(Canadian Language Learning College)という現地の語学学校で1日英語の授業を受け、放課後はアクティビティーに参加するなどし、様々な国から来た他のクラスメートたちや先生方と楽しい時間を過ごしました。学校では英語以外の言語は友人同士であっても一切禁止されており、宿泊もホームステイとあって、まさに英語漬けの毎日でした。最初は緊張気味だった学生たちも、優しく陽気な先生方やホストファミリーのおかげで、すぐにカナダでの生活をリラックスして楽しむことができていたようです。途中の週末は、皆で「赤毛のアン」の舞台として有名なプリンスエドワード島への見学旅行も行いました。プリンスエドワード島ではコテージに宿泊しましたが、一緒に夕食を作り、夕食後はカナダでの異文化体験を語り合い、共有する時間を持つことができました。

本研修は、今年度から本学で英語の授業を担当して下さっている非常勤講師の山内ダーリーン先生の働きかけで実現したものです。ハリファックスはダーリーン先生の故郷で、緑豊かなとても美しい街です。その町を皆に見せたい、カナダでの生活を体験してもらいたい、という熱い思いで企画を立て、さらにダーリーン先生の出発前の細やかなアレンジや、現地で研修がスムーズに行くように様々な手配をして下さったおかげで、研修は大成功でした。特に、プリンスエドワード島に行く際には、ダーリーン先生のご親戚やご友人にとても助けられました。またその方々と温かい交流ができたことは、学生にとって心に残る大切な思い出となったと思います。

見ず知らずの日本人学生を、家族や親友のように温かく迎え入れてくれる懐の深さに感動しながら、学生たちは他者とのコミュニケーションとはどうあるべきか、ということを身体と心でしっかりと学んできたと思います。また、ことばが話せることで広がる世界、ことばが多少不自由でも、外の世界を見る経験がいかに視野を広げてくれるか、ということを学びました。この経験は、学生たちにとって、今後の学生生活、将来に必ずや活かされていくことと期待しています。

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http://www.nuhw.ac.jp/international/index.html

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