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【運動機能医科学研究所】健康スポーツ学科 山代幸哉 助教らの論文が神経生理学分野の雑誌「Experimental Brain Research」に掲載されました。

2010年11月1日に本学に設置されました「運動機能医科学研究所」は感覚・運動機能、運動制御・運動学習および運動器に関する基礎および臨床研究を深め、深めた研究成果を広く世界に発信することを目的としています。

この度、運動機能医科学研究所員の健康スポーツ学科山代幸哉助教らの論文が神経生理学分野の雑誌「Experimental Brain Research」に掲載されましたのでご報告させていただきます。

山代らの研究では、長期間野球を行っている選手と手の感覚をあまり必要としないスポーツ選手の脳活動と反応時間を比較しました。その結果、野球選手群はスポーツ選手群に比べ、手の刺激に対する脳活動と反応時間が約20ミリ秒速くなっていることを明らかにしました。本研究により、長期間の特異的なトレーニングによって神経回路に可塑的変化が起こることが分かりました。

Yamashiro K, Sato D, Onishi H, Yoshida T, Horiuchi Y, Nakazawa S, Maruyama A. Skill-specific changes in somatosensory-evoked potentials and reaction times in baseball players.

運動機能医科学機能研究所では、今後も最先端の研究を続けて参ります。

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