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【地域貢献活動】平成25年度「北区健幸づくり対策事業」および「健康遊具で健幸づくり事業」での健康スポーツ学科学生活動報告

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本学は新潟市北区と平成22年3月に包括連携協定を締結し、「地域再生の核となる大学づくり」(Center of Community構想)の実現にむけ、北区での地域貢献活動を推進しています。平成25年度からは「北区健幸づくり対策事業」および「健康遊具で健幸づくり事業」が新たにスタートし、運動を中心に北区の皆様の「健幸づくり」を支援していくことになりました。

まずはその第1弾として、本学の教員(健康スポーツ学科・看護学科)の指導のもと、健康スポーツ学科学生(約30名)が指導スタッフとなり、「ウォーキング運動講習会」がスタートしました。本講習会は、6月から11月まで月1回、北区3地区(葛塚地区・北地区・長浦地区)で実施されます。今回は、6月~7月に行われた活動を紹介します。

ウォーキング運動講習会は、区民の生活習慣予防や介護予防、さらには運動不足解消や基礎体力の維持・向上などを推進するため、身近に利用できる北区の公園やウォーキングコースに健康遊具を設置したり、施設を活用した運動指導を行ったりしながら、運動習慣の形成を支援するものです。学生は地域の方への指導実践(体力測定・ストレッチ・運動・ウォーキング指導)を通して、専門知識や技術のブラッシュアップになります。
下記の日程で第1回目の講習会(体力測定)と第2回目の講習会(ウォーキング運動指導)が行われました。
1)6月18日(火)、7/16(火)(会場:豊栄ふれあいセンター) 
2)6月21日(金)、7/19(金)(会場:北地区コミュニティセンター)
3)6月24日(月)、7/22(月)(会場:長浦コミュニティセンター)

●本講習会に参加した学生のコメント
健康スポーツ学科4年(佐近ゼミ) 近藤 将志
「担当した参加者の方の笑顔が見られた時、やりがいを感じ僕たちが元気をもらいました。これからも運動教室を通して地域の方の役に立ちたいと感じました。このような大学で学んだことを実践できる機会は僕達にとって、大変貴重な機会です」

健康スポーツ学科4年(佐藤大輔ゼミ) 笠井 裕明
「一つの教室を成功させる為に人や時間がとてもかかる事や、あるシチュエーションを想定して臨機応変に対応出来るようにしておく事、トレーニングを考えるにしてもターゲットを絞り、そこが作用する動作を取り入れていかないといけない事など、考える機会がたくさんありました」

健康スポーツ学科4年(佐藤敏郎ゼミ) 中村 誠
「今回は体力測定だったため、対象者の方からは測定の意味等を聞かれました。地域での運動教室等は、学んだ知識を活用する絶好の機会です。私たちにとっては当然な専門知識が、対象者の方にとっては当然ではないことを改めて感じました」

さらに、7月6日(土)と13日(土)には、「ウォーキング運動講習会」参加者を対象(希望者)に、大学の測定機器を用いた個別体力測定を行いました。エルゴメーター(自転車)を使った全身持久力の測定や、立位時の重心動揺検査、反応時間、脚筋力、認知機能測定など計8領域に渡る科学的なデータが得られます。講習会を終える6か月後に再度測定を行い,運動継続前後のデータを比較してその変化を調べる予定です。参加者23名は、見慣れない測定機器に戸惑いながらも非常に積極的に取り組んでくれました。

●本測定に参加した学生のコメント
健康スポーツ学科3年(丸山ゼミ) 大野 果歩
「高齢者の方々は自分の体重を気にされている方が多く、体組成計に乗ることをためらう方が多かったです。しかし、測定が終わると体重だけでなく水分量や左右差の値について質問したりととても健康に対して関心を持っていると感じました」

健康スポーツ学科4年(山崎ゼミ) 矢川 貴大
「慣れない測定ということもあり、参加してくださった方々には少しでもリラックスして臨んでいただけるように配慮しました。対象者の方と待ち時間に積極的にお話をさせていただいたり、時には励ましたり、コミュニケーションの大切さを改めて実感しました」

本学では幅広い学びの場を学生に提供しながら,積極的な地域貢献活動を継続していきたいと考えています。

【今後の予定】
●ウォーキング運動講習会
8月20日(火)、9月17日(火)(葛塚地区)
8月22日(木)、9月27日(金)(北地区)
8月26日(月)、9月30日(月)(長浦地区)

本学の地域・産官学連携の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/community/

健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

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