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7月24日(水)、本学にて薬物乱用防止講演会が開催されました。

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近年のインターネット等の普及に伴い、覚せい剤、大麻、それにMDMAなどの錠剤型合成麻薬や違法ドラッグなどの薬物が手軽に入手できることから、未成年者や20歳代の若者の間に薬物乱用が広がってゆくことが危惧されております。

また、昨今大学生の大麻汚染や脱法ハーブによる健康被害が相次ぎ報道され、若者の間において、薬物乱用が社会問題となっております。

このようなことから、これからの社会を担っていく若者を中心に薬物の恐ろしさや正しい知識を啓発していくため、本学では新潟市保健所様の主催により、1年生を対象に下記のとおり講演会を実施いたしました。



■演題 「薬物依存症の息子を抱えて」
講師 新潟県薬物依存症者を抱える家族の会
小西 憲 
小西 美代子

■プロフィール:
平成10年頃、東京に進学された息子さんの覚せい剤使用を知る。薬物の使用を止めさせようとしたが、状況は悪化することとなり、どうにもならない状態の中,家族会やダルクと出会う。平成14年2月に新潟県薬物依存症者を抱える家族の会を設立され、以降、ご夫婦で薬物依存症者本人と家族の回復を支援されている。

当日は約900名の学生が参加し、薬物依存症の息子さんを抱えた小西さんご夫婦の講演に聞き入りました。学生の感想には「一度薬物に手を出してしまうと自分だけではなく、家族や周りの人達にも迷惑をかけてしまうことがわかった」「今日の講演を聞いて絶対に手を出さないと誓った」などがありました。

本学では今後もこのような場を通して、学生の正しい知識形成の機会を提供できたらと考えております。

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