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2014年4月、医療技術学部に新たな学科が誕生!! 視機能科学科の新設が正式認可されました!! ~日本海側唯一の視能訓練士養成大学~

プレスリリースに関するお問い合わせ 【連絡先】 新潟医療福祉大学 TEL:025-257-4459  FAX.025-257-4456

平成26年4月の新設に向け、文部科学省に設置届出および収容定員増の認可申請を行っておりました、視機能科学科(既存の医療技術学部に設置)について、この度、文部科学省より正式に設置が認められました。
 
この視機能科学科では、日本海側唯一の視能訓練士養成大学として“乳幼児や子どもに対する眼の健康管理”や‟高齢者のロービジョン(低視覚)ケア”を行う【視能訓練士(国家資格)】に加え、視覚障がいにより移動に著しい困難を有する方々の外出時において、移動に必要な情報提供や移動の援護などを行う【同行援護従業者】の資格取得を可能とする独自のカリキュラムを配置します。
 
『眼』は外界の情報の約90%を担うと言われており、その『眼』を守る「視能訓練士」は、人々のQOL向上を支える専門職として重要な役割を担っています。日本眼科医会の調査では、高齢化社会の進展等に伴い2030年には視覚障がい者数が200万人にまで達すると予測されている一方、視能訓練士の有資格者数は約1万人(2011年12月31日現在/公益社団法人日本視能訓練士協会)と、圧倒的な人材不足となっています。さらに、2010年には「眼科コメディカル全国統一試験」が廃止され、眼科検査・訓練を行うことができるのは視能訓練士のみとなったことを受け、国家資格である視能訓練士の早急な育成が強く求められています。
 
また、近年ではゲーム機やタブレット型コンピュータの普及など、子どもの視的環境の変容に伴い「子どもの眼の健康管理」の重要性が高まるほか、平成24年度診療報酬改正で「ロービジョン検査判断料」の算定が追加され、高齢者の「ロービジョン(低視覚)ケア」へのニーズが拡大するなど、視能訓練士が果たすべき役割がさらに拡大しています。こうした状況の中、2011年には厚生労働省が視能訓練士国家試験の改善報告書を取りまとめ、国を挙げて質の高い視能訓練士の育成に乗り出しています。

つきましては、視機能科学科の新設について、取材・報道いただき、広く皆様に周知いただきたくお願いいたします。

【2014年4月新設 視機能科学科概要】
■名  称 : 医療技術学部 視機能科学科
■設置年度 : 平成26年4月
■目標資格 : 視能訓練士(国)、同行援護従業者
■入学定員 : 50名  

2014年4月新設の視機能科学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/ort/

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