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【医療情報管理学科】【医療経済・QOL研究センター】森脇健介 講師が「日本骨粗鬆症学会 第8回 森井賞」を受賞致しました

10月13日(日)、医療情報管理学科の森脇健介 講師が公表した研究論文が日本骨粗鬆症学会 第8回 森井賞(学会名称:一般社団法人 日本骨粗鬆症学会)を受賞致しました。
森井賞は「国内で行われた骨粗鬆症に関する臨床研究論文のうち、特に優れた成果を示した論文(原則として年度1編)」に授与されるものです。

従来、日本における骨粗鬆症領域の医療経済評価は限定的でしたが、本研究では疫学データに基づき日本人女性における脆弱性骨折の発生に関する数理モデルを開発し、骨量減少がみられる女性に対する骨折予防治療の開始基準について、費用対効果の観点から評価を行ったものです。今後、日本における骨粗鬆症治療分野の様々なリサーチクエスチョンに対し、医療経済の視点から示唆を与える重要な学術的基盤となることが期待されます。

森脇講師の研究論文は、以下の雑誌に掲載されています。
雑誌名:Journal of Bone and Mineral Research,Vol.28,No.2,pp395-403,2013
論文名:Cost-Effectiveness of Alendronate for the Treatment of Osteopenic Postmenopausal Women in Japan

医療情報管理学科では、専門資格の取得教育だけでなく、日常診療上あるいは医療政策上の意思決定に資するような研究活動も行っています。

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http://www.nuhw.ac.jp/faculty/informatics/hi/

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