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【国際交流】国際協力機構(JICA)生活習慣病予防研修・第3週目実施報告

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本学では、独立行政法人国際協力機構(JICA)の要請を受け、10月24日(木)~11月22日(金)に渡り、フィジー・ソロモンの3カ国から看護師や栄養士等11名の研修員を受け入れ、生活習慣病予防に関する研修を実施しております。

3週目のプログラムでは、実践的な生活習慣病予防介入法とその指導方法を学習するため、主に健康栄養学科・看護学科の教員による講義と実習が行われました。
具体的には、WTOキット(血糖測定器、血圧計、メジャー等)の正しい使用方法と診断方法や保健指導の方法について学んだ他、11月7日(木)に行われた栄養教育実習では、4グループに分かれ、健康栄養学科の学生とともに各国の料理を作成いたしました。各国の代表的な日常食料理バイキングを通して1食分の適量を把握するための教育法について学ぶ機会となりました。

国際交流委員会では、11月6日(水)『コーヒーハウス』イベントに研修員を招き、民族衣装の披露や国紹介などを通して学生との交流の機会を持ちました。また、11月9日(土)に弥彦村・新潟市内観光を実施いたしました。越後一宮弥彦神社の境内で開催されている弥彦菊まつりの見学ともみじ谷散策、新潟ふるさと村、今代司酒造見学等が行われ、新潟の美しい紅葉の景色や文化について体験いただいた他、青年海外協力隊OBとの交流会も行われました。

研修内外で学生との交流を多くもつ機会となり、研修員のみなさんの笑顔が多くみられる3週目のプログラムとなりました。


■研修期間
10月24日(木)~11月22日(金)

■対象国・人数
フィジー(9名)・バヌアツ(1名)・ソロモン(1名) 計11名

■研修目的
地域医療保健サービスに関わる看護職者が、生活習慣病予防のための知識や技術を獲得し、自国の実情に合った予防対策計画を立案し、関係者に普及する。





■研修内容
1)自国や大洋州地域における問題点とその対応策の動向(国レベル~地域レベル)を説明する。
2)日本における生活習慣病の現状・対策とその効果的について理解を深める。(健康診断、栄養、運動)
3)生活習慣病予防に対する具体的な健康教育法および促進法を学ぶ。
4)自国の地域や学校において活用できる生活習慣病予防プログラムおよび教材を作成する。
5)作成したプログラムのモニタリングおよび評価方法を学び、自国における生活習慣病予防計画を策定し発表する。

(写真上から)
1)栄養教育実習「お国自慢バイキング」の様子(調理)
2)栄養教育実習「お国自慢バイキング」の様子(盛り付け)
3)栄養教育実習「お国自慢バイキング」の様子(会食)
4)学生との交流会「コーヒーハウス」イベントの様子
5)観光の様子(弥彦村)

>>本学の国際交流に関する詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/international/index.html

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