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【国際交流】国際協力機構(JICA)生活習慣病予防研修・第4週目実施報告

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本学では、独立行政法人国際協力機構(JICA)の要請を受け、10月24日(木)~11月22日(金)に渡り、フィジー・バヌアツ・ソロモンの3カ国から看護師や栄養士等11名の研修員を受け入れ、生活習慣病予防に関する研修を実施しております。

4週目のプログラムでは、健康スポーツ学科の教員により実践的な生活習慣病予防介入法とその指導方法を学習するための講義・実習のほか、自国の生活習慣病予防プログラムと教材の作成が行われました。
子ども向け・大人向けの効果的な運動教育方法では、新聞紙を使った運動や日本のラジオ体操(英語版)などが行われ、実際に身体を動かして学ぶ機会となりました。また、先日行われたお国自慢バイキングの際に作成した食材の写真等を使用して、栄養教材の作成などが行われたほか、運動や健診のDVD教材のための撮影が行われました。

また、11月14日(木)には茶道部の学生によるお茶会体験が行われました。日本の美しいお茶菓子とお抹茶をいただいた後、折り紙体験が行われました。

研修も残り1週間となりました。これまで学んできた内容をまとめ、最終日である11月22日(金)には研修総括として、アクションプラン発表会が行われます。研修の成果物に是非ご期待ください。

■研修期間
10月24日(木)~11月22日(金)

■対象国・人数
フィジー(9名)・バヌアツ(1名)・ソロモン(1名) 計11名

■研修目的
地域医療保健サービスに関わる看護職者が、生活習慣病予防のための知識や技術を獲得し、自国の実情に合った予防対策計画を立案し、関係者に普及する。

■研修内容
1)自国や大洋州地域における問題点とその対応策の動向(国レベル~地域レベル)を説明する。
2)日本における生活習慣病の現状・対策とその効果的について理解を深める。(健康診断、栄養、運動)
3)生活習慣病予防に対する具体的な健康教育法および促進法を学ぶ。
4)自国の地域や学校において活用できる生活習慣病予防プログラムおよび教材を作成する。
5)作成したプログラムのモニタリングおよび評価方法を学び、自国における生活習慣病予防計画を策定し発表する。

(写真上から)
・運動教育実習 子ども向け運動の様子(新聞紙を使って)
・運動教育実習 大人向け運動の様子(ラジオ体操)
・栄養教材作成の様子
・折り紙体験後の記念撮影

>>本学の国際交流に関する詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/international/index.html

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