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【運動機能医科学研究所】作業療法学科7期生(大学院医療福祉学研究科修了生)吉田翔太さんらの論文が、2014年度日本臨床神経生理学会優秀論文として表彰されました。

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この度、作業療法学科7期生(大学院医療福祉学研究科修了生)の吉田翔太さんらの論文が、2014年度日本臨床神経生理学会優秀論文として表彰されました。

タイトル:補足運動野に対する経頭蓋直流電流刺激が先行随伴性姿勢調節に及ぼす影響
著者:吉田翔太、桐本光、松本卓也、小島翔、鈴木誠、大西秀明、田巻弘之

吉田さんは卒業後すぐに本学大学院(桐本研究室)に進み、新潟リハビリテーション病院に勤務しながら上記論文のベースとなる研究に取り組みました。
経頭蓋直流電流刺激は、中枢神経系疾患の患者さんの運動機能に対する非侵襲的な介入手段として、ようやく国内でも注目され始めています。国内でも比較的早い時期に経頭蓋直流電流刺激に取り組んだ本研究では、これが補足運動野の機能に変調をきたした患者さんにも有効となる可能性があることを示唆しました。

吉田さんは現在、広南病院(仙台市)で勤務し、研究を再開する準備を始めているところです。


写真上から
・第44回日本臨床神経生理学会学術大会にて表彰状を授与される吉田さん
・受賞の喜びを語る吉田さん
・理学療法学科大西学科長(右)と指導教員桐本准教授(左)との記念撮影

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http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ot/

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