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【女子バレーボール部】第46回北信越大学バレーボール選手権大会 準優勝報告

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5月21日(木)~24日(日)に、リージョンプラザ上越にて行われた「第46回北信越大学バレーボール選手権大会」の試合結果についてご報告します。

【試合結果】
22日(金)
新潟医療福祉 3 (25-6,25-2,25-13) 0 金沢学院大学
新潟医療福祉 3 (26-24,25-15,25-15) 0 長野大学

23日(土)
新潟医療福祉 3 (25-14,25-23,25-17) 0 富山大学
新潟医療福祉 3 (25-12,25-16,25-13) 0 金沢星稜大学

24日(日)
新潟医療福祉 1 (20-25,25-20,23-25,26-28) 3 金城大学

最終結果 準優勝

【個人賞】
スパイク賞 小林帆乃華(健康スポーツ学科3年)
ブロック賞 山西真由(健康スポーツ学科3年)
サーブ賞 小林帆乃華(健康スポーツ学科3年)
ベストレシーバー賞 五十嵐未紅(健康スポーツ学科2年)
優秀選手賞 小林帆乃華(健康スポーツ学科3年)大塚夏生(健康スポーツ学科3年)

以下は、監督と選手のコメントです。

【濵野礼奈 監督コメント】
今大会は地元開催ということで運営もやらなくてはいけない中での戦いでした。
1月から準備を始め、大会期間中も本部やデータ集計、表彰式の準備など、学生たちはとてもよく頑張ってくれました。運営をやりながら大会に挑む大変さを痛感し、結果はまたしても準優勝ということで悔いの残る大会となりましたが、このなかなか越えられない壁を越えるためにこれからさらに精進していきたいと思います。
大会を行うにあたり、ご協力してくださった大会関係者を始め応援してくださったたくさんの方々に感謝しております。ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願い致します。

【選手コメント】
○小林帆乃華(健康スポーツ学科3年)
今大会は新潟開催ということもあり、たくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。そんな中1位という結果を残せなかったこと、とても悔しく申し訳ない気持ちでいっぱいです。昨年の秋リーグと同じ相手に勝てなかったという現実を重く受け止め、今までの何倍も何十倍も意識を高く持ち、これからの練習に励んでいきます。この状況で留まらぬよう気持ちを切り替えて頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします!!

○山西真由(健康スポーツ学科3年)
今大会に向けて優勝することを目標に練習してきましたが、優勝することができませんでした。なぜ優勝することができなかったのかを考えて、今大会での個人やチームの課題を克服します。また6月7月にも大会が入ってくるので、そこでもしっかり結果を残せるようにしたいです。大会ではたくさんの応援やサポートをしていただきありがとうございました。感謝の気持ちを忘れずに秋の北信越リーグでリベンジできるよう、チーム全員で頑張っていきたいと思います。

○五十嵐未紅(健康スポーツ学科2年)
今回の北信越大会は、このメンバーで戦う最後の大会でした。そのために一人ひとり優勝したいという気持ちはとても大きいものだったと思いますが、あと一歩という所で優勝を逃してしまいました。この悔しさを忘れずにあと少しの壁を乗り越えるために高い意識を持ち、日々の練習やウエイトトレーニングに取り組み、秋にリベンジできるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

【次回の試合予定】
大会名:東日本インカレ
日 時:6月18日(木)~21日(日)
場 所:岩手県花巻市

写真上から
1枚目 集合写真 個人賞をたくさんいただきました!
2枚目 接戦で1点を勝ち取り喜ぶ様子
3枚目 運営もがんばりました!
4~5枚目 試合中の様子

>>女子バレーボール部の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/sport/wvolleyball/

>>女子バレーボール部通信はこちら
http://nuhw.blog-niigata.net/wvolleyball/

>>健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

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