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【社会福祉学科】新潟水俣病公式確認50年式典において社会福祉学科4年生の須藤理英さんが学生代表作文発表を行いました。

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5月31日(日)に、新潟ユニゾンプラザにおいて、新潟水俣病公式確認50年式典が行われました。

この式典の中で、社会福祉学科4年生の須藤理英さんが、新潟県の学生を代表して「新潟水俣病患者から学んだこと」と題し作文発表を行いました。

須藤さんは作文の中で、新潟水俣病患者さんとの交流活動として行っている新潟水俣病患者健康教室を通して、患者さんをひとりの人間として見ることの大切さを学んだことや、将来は福祉専門職として、新潟水俣病をはじめとする様々な病気や障害などを抱えた方々の辛さや不安に寄り添い、希望に向かって共に歩んでいけるようになりたいというメッセージを伝えました。

当日は、主催者の泉田新潟県知事をはじめ、被害者代表や環境大臣などが一同に会し、新潟水俣病のような悲惨な公害が二度と繰り返されることのない社会をつくることを誓いました。そのためには、県民一人ひとりが新潟水俣病について正しく理解し、過去の出来事として風化させずに、次の世代へ伝えていくことが大切です。

社会福祉学科では、今後も新潟水俣病について学生に学びの機会を提供するとともに、患者さんとの交流を通し、誰もが安心して暮らせる社会づくりに貢献できる福祉専門職の育成に努めていきます。

>>社会福祉学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/welfare/sw/

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