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【理学療法学科】江玉睦明講師の研究論文が国際誌『Scandinavian Journal of Medicine and Science in Sports』に掲載決定!

理学療法学科の江玉睦明講師の研究論文が、国際誌『Scandinavian Journal of Medicine and Science in Sports』に掲載が決定しました。

Authors: Mutsuaki Edama; Hideaki Onishi; Masayoshi Kubo; Tomoya Takabayashi; Erika Yokoyama; Takuma Inai; Hiroshi Watanabe; Satoshi Nashimoto; Yoshio Koga; Ikuo Kageyama
Journal: Scandinavian Journal of Medicine and Science in Sports
Title: Gender differences of muscle and crural fascia origins in relation to the occurrence of medial tibial stress syndrome

【要旨】
目的:
Medial Tibial Stress Syndrome(MTSS)の疼痛発生部位に付着する筋群の付着範囲と割合、更にその性差について検討した。

方法:
対象は、日本人遺体55体100側(男性60側、女性40側)とした。脛骨長を100 %として、脛骨内側縁に付着する足関節底屈筋群の相対的付着範囲と疼痛発生部位への付着割合を検討した。

結果:
長趾屈筋が疼痛発生部位に付着する割合は、ヒラメ筋よりも有意に大きかった(p<0.001)。また、疼痛発生部位に付着するヒラメ筋の付着割合は、男性よりも女性の方が有意に大きかった(p<0.001)。

結論:
MTSSの発生率が女性に多い理由として、この解剖学的性差が一つの要因である可能性が示唆された。

>>江玉睦明講師のプロフィールはこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/pt/teacher/edama.html

>>理学療法学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/pt/

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