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【大学院・義肢装具自立支援学科】第12回日本整形靴技術協会学術集会において本学大学院研究生らが受賞を独占!! さらに大学院生・学部生ら15名が学会発表

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2016年2月20日(土)~21日(日)、大阪市天王寺区・大阪国際交流センターで行われた第12回日本整形靴技術協会学術集会において、阿部薫教授が指導する大学院生14名および学部生6名が21演題の学術発表を行いました。

日本整形靴技術協会は1973年に設立された国際整形靴技術連盟(IVO)を構成する日本代表団体で、大変権威のある学会です。

この学会には学生発表のコンペがあり、全国から多くの学生発表があります。その中で、北澤友子さん(大学院研究生)が最優秀発表賞(第1位)、松矢晃さん(博士後期課程3年)が審査委員長賞(第2位)、樺澤有紗(義肢装具自立支援学科2年)が優秀発表賞(第3位)を受賞しました。

◆最優秀発表賞(第1位) 受賞
 北澤友子(大学院研究生)「歩行時の蹴り出し力を向上させる新たな滑り止め構造を有した靴下の開発 ―床反力、モーメントによる検討―」
◆審査委員長賞(第2位) 受賞
 松矢晃(博士後期課程3年)「静止立位時における中足骨パッド位置の検討」
◆優秀発表賞(第3位) 受賞
 樺澤有紗(義肢装具自立支援学科2年)「異なる浮き趾評価方法の比較検討 ―ピドスコープとフットプリントを用いて―」

発表者と内容は次の通りです。

◆演題発表(学部生)
1.横田知花(学部2年)
「脚長差を設定した健常者における歩行の時間因子と距離因子の特徴」
2.夏井貴人 (学部2年)
「深腓骨神経領域に麻痺を呈した外反扁平足に対する足底装具療法の一例 ―発症から寛解までの時系列的アプローチ―」
3.樺澤有紗(学部2年)
「異なる浮き趾評価方法の比較検討 ―ピドスコープとフットプリントを用いて―」
4.宮沢翔(学部2年)
「ケーデンスの変化が足角に与える影響」
5.伊藤菜記(学部3年)
「弾性ストッキングを着用した際の歩行中の圧力変化」
6.三輪雄一(学部3年)
「ケーデンスを変化させた歩行における歩幅の変動の特徴」

◆演題発表(大学院生)
7.稲岡千秋(修士課程1年)
「競泳選手における水中推進運動量が足部アーチ高率に与える影響」
8.平山由紀穂(修士課程1年)
「中足骨間の可動性による前足部の変形特性の予測 ―靴適合性向上のための基礎研究―」
9.荒山元秀(修士課程1年)
「現代若年女性の足型は細くなっているか? ―20 歳代女性美容部員245足を分析して―」
10.池田元(修士課程2年)
「内側縦アーチパッドの硬度変化が歩行時の足部に与える影響 〜第2報:パッドの硬度と歩行時の荷重中心軌跡〜」
11.奥野雅大(修士課程2年)
「歩行支援ロボットの動力伝達時における下肢軟部組織変形定量化の試み」
12.山本卓(修士課程2年)
「膝屈伸時の軟性膝装具のずり下がり量検討」
13.松原千裕(修士課程2年)
「足圧分布測定による踵部圧力軽減靴下の効果について」
14.大井博司(修士課程2年)
「変形性膝関節症患者の足部形態が歩行中の外側スラストに与える影響」
15.近藤陽平(修士課程2年)
「靴のストラップの位置が足関節に及ぼす影響」
16.北澤友子(大学院研究生)
「歩行時の蹴り出し力を向上させる新たな滑り止め構造を有した靴下の開発 ―床反力,モーメントによる検討―」
17.北澤友子(大学院研究生)「靴下着用時における歩行時の足部滑り方向の検討」
18.永井恵子(博士後期課程2年)
「要支援高齢者の運動促進に必要な靴機能の検討」
19.中山憲太郎(博士後期課程2年)
「靴型設計時における成人女子用後足部基準値表の作成」
20.大井和子(博士後期課程2年)
「靴型装具の工夫により下肢救済に至った糖尿病性足病変の症例 ―著変する状態に応じたきめ細やかなフォローアップ―」
21.松矢晃(博士後期課程3年)
「静止立位時における中足骨パッド位置の検討」

日頃の研究活動の成果をまとめて発表し、会場からは研究レベルも高く評価され、質疑応答もスムーズに受け答えしました。日頃の地道な学術活動においても、本学の取り組みが全国レベルの学会で評価されたことに、関係者一同、大変嬉しく思っております。

写真上から
・大井博司さん(修士課程2年)のプレゼンの様子
・最優秀発表賞の北澤友子さん(大学院研究生)のプレゼンの様子
・優秀発表賞として表彰される樺澤有紗さん(義肢装具自立支援学科2年)
・本学関係者の記念撮影

>> 大学院の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/grad/index.html

>> 義肢装具自立支援学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/at/

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