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【義肢装具自立支援学科】3名の学生が「車いす安全整備士」の資格を取得しました。

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本学科では、車いすや電動車いす、福祉ロボットなどの福祉用具・機器に関する科目の履修により、義肢装具士の知識や技術に加え、福祉用具・機器に関する幅広い知識・技術を修得することができます。

その学びの一環として、今回3名の学生が「車いす安全整備士」の資格を取得しました。

「車いす安全整備士」は,福祉用具の製品試験を行っている一般社団法人日本福祉用具評価センターを運営主体とする実行員委員会が認定した資格で、JIS規格の「車いす」に明記されている「組立・整備についての知識及び技能を有する者」を育成することを目的とした資格です。

近年、福祉用具業界での認知度は高まっており、資格取得者が車いす利用者・介助者に正しい利用の仕方等を指導することによって、車いすの安全利用と事故防止を図ることを目的としています。車いす安全整備士が所属する販売店・貸与事業所は、車いす安全整備店として認められています。

以下は、「車いす安全整備士」を取得した学生のコメントです。

●中野雅之(義肢装具自立支援学科4年)
試験を受ける際は受かっている気がしないくらい自身はありませんでしたが、この資格を無事に取得できて本当に良かったと思っています。車いすの修理は大学に入学してから空飛ぶ車いすサークルで続けてきたものなので、このように形として残せたことはとても嬉しいです。この資格を通し、就職した際には義肢装具だけではなく車いすにも特化した専門職者になれるよう、これからも精進していきたいです。

●松坂泰生(義肢装具自立支援学科4年)
この資格を受験することを決めたきっかけは、学校での車いすの講義です。わずかな調整が利用者様にとって大きな変化をもたらす車いすに魅力を感じました。車いすは、利用者様が安心し、安全に使用できてこそ意味があると思います。なんとか資格試験に合格することができましたが、それに満足せず、経験を積み重ねたいと思います。

●山口泰平(義肢装具自立支援学科4年)
私が今回、車椅子安全整備士の資格受講を決めたのは、学校で活動しているFWSサークル(空飛ぶ車いすサークル)で車椅子を整備した経験から、自分の力を確かめたかったためと正しい技術を習得したかったためです。少しの気づきや調節で利用者様の乗り心地が変わることや安全安心に乗っていただくために、この資格が必要であることを確認できました。今後より成長できるよう、取得したことに満足せず安全な車椅子を整備していきたいと思います。

>>義肢装具自立支援学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/at/  

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