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平成20年度「基礎ゼミⅡ」全体発表会が行われました。

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1月7日(水)、本学キャンパスにて「基礎ゼミⅡ」の全体発表会が行われました。

基礎ゼミⅡとは、本学の推進する「連携教育」の一環として、1年次に全学科全学生が共通で履修する科目のひとつで、学科や目指す専門職の枠をこえて、全8学科の学生が混成で7~8人程度の小グループを形成し、担当教員のアドバイスのもとゼミ形式で学んでいきます。

ゼミでは、学生自らが興味のある題材をもとに研究テーマを決定し共同研究を進め、また、こうした一連の作業の中で、互いに協力することの重要性を知り、連携に必要なチームワーク技法やコミュニケーションスキルを身につけ、将来、専門職者としてチーム医療の一員として問題解決に参加する基礎を養います。

また基礎ゼミⅡでは、全グループが発表や学内へのポスター展示を通じて、学長をはじめ、教員や学生からの評価を受け、評価の高いグループは全体発表会で研究発表を行うといった「コンテスト」の要素も取り入れられ、楽しみながら研究を進めることができるよう工夫されています。

今回の平成20年度基礎ゼミⅡ全体発表会には、全95グループの中から、グループ発表で評価の高かった9グループと、学長推薦の1グループを加えた、計10グループが参加し、1学年の全ての学生と多くの教員が見守る中、各グループはスライドを用いながら次々と研究成果を発表していきました。

研究テーマは、医療事故について、バリアフリー環境について、笑顔とコミュニケーションとの関係性、0(ゼロ)カロリー飲料の調査など、本学ならではの、保健・医療・福祉に関連する幅広い分野で、まさに学科の枠にとらわれない自由な発想と好奇心に溢れたものばかりで、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。

全体発表会終了後には、高橋学長から「ポスター展示や発表を通じて、学生自らが楽しみながら共同研究に取り組む様子が感じられて非常によかった。これからも自身の目指す専門職への知識・技術を磨くと同時に、こうした連携教育を通じて、チームアプローチを実践できるスキルを高めていってほしい。4年次に行われる総合ゼミの発表会で、大きく成長したみなさんの発表を再び聞けることを期待している。」との総評を頂き、将来、QOLサポーターを目指す学生たちにとって大変有意義な発表会となりました。

新潟医療福祉大学では、今後も連携教育を推進し、人々のQOL向上に不可欠となる他職種間連携を実践できるQOLサポーターの育成に全力をあげて取り組んでまいります。

【平成20年度基礎ゼミⅡ 全体発表会 発表テーマ】
・Life is コミュニケーション
・「朝バナナ・ダイエット」法についての一考察 ~実践を通じて、原料の意味・必要性ならびに科学的根拠を考える~
・新潟医療福祉大学は本当にバリアフリーなのか?
・ばんこんか!! ~Hop Step Jump 俺達の未来~
・医療事故
・ドラえもん のび太の●●住宅改造計画●●
・食べ合わせと健康
・プロジェクトM ~ユニバーシティ デザイン FOR NUHW~
・笑顔でコミュニケーション
・0カロリーの秘密
(発表順に記載)

尚、平成21年度より基礎ゼミⅡは「連携基礎ゼミ」と名称変更し、2年次前期に配置されます。

■平成20年度基礎ゼミⅡのテーマ一覧はこちら(PDFファイル)
http://www.nuhw.jp/topics/news/09kisozemi2theme.pdf

■本学の連携教育についてはこちら
http://www.nuhw.ac.jp/guide/cooperation.html

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