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【サッカー部】第7回日本視覚障害者サッカー選手権B1大会 参加報告

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平成21年1月11日(日)、12日(月)宮城県柴田郡柴田町 仙台大学船山南グランドにて、「第7回日本視覚障害者サッカー選手権B1大会」が開催され、本学サッカー部員 井上博貴(健康スポーツ学科4年)、小柳定廣、小熊大海、能澤隆之(いずれも同学科3年)が新潟フェニックスファイヤーズの一員として参加しました。

ブラインドサッカーは、1980年代初頭に視覚障害者のスポーツとして開発され、2004年にはアテネパラリンピックの正式種目として採用されています。

また世界各地で国際大会が開催され、2005年に開催された第1回アジア選手権では日本が見事優勝するなど、日本国内においても多くのチームが活動しています。

ブラインドサッカーにはB1クラスとB2/3クラス(弱視)の2つのカテゴリーがあり、今回本学サッカー部員が参加したB1クラスではGK(健常者)を除くフィールドプレーヤーはアイマスクを着用し全盲の状態でプレーします。また、音の鳴るボールの使用や声でガイドする「コーラー」の存在など、独自のルールの中で競技が行われます。

以下は、大会初参加の能澤選手のコメントです。

「今回、初めてブラインドサッカーをしました。最初の練習の時は、ブラインドサッカーを知る!という意味で、アイマスクをしてプレーしたのですが、私は目が見えないことがとでも怖くて、立ち止まってパスをするのが精一杯でした。ところが日本選手権では、まるで目が見えているかのようなプレーが多くみられとても驚きました。私はゴールキーパーとして参加したので、目は見えていたのですが、それでも大会を通じて2失点してしまいました。私はブラインドサッカーの活動を通して、視覚障害者の苦労やそれを感じさせないくらいの力を知ることができました。また、もっと多くの人に障害があってもそれを乗り越え、こうして生き生きとスポーツをしていることを知ってもらいたいとも感じました。」

詳しい試合日程・結果、その他ブラインドサッカーのルール等は下記のホームページをご覧下さい。

JBFA日本視覚障害者サッカー協会「ボイ!ブラインドサッカー」
http://www.b-soccer.jp/

本学健康スポーツ学科の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/dept/health/hs/

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