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「教員のためのバイオメカニクス教授法セミナー」開催報告

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4月18日(土)~19日(日)の2日間にわたり、東京駅直結のサピアタワー10Fにある新潟医療福祉大学東京キャンパスにて「教員のためのバイオメカニクス教授法セミナー」が開催されました。

本セミナーは、臨床歩行分析研究会と新潟医療福祉大学の共同主催のもと、本学の運動機能プロジェクト研究センターの協力を得て行われ、本学義肢装具自立支援学科長の江原義弘先生、国際医療福祉大学の山本澄子先生を講師にお招きし、理学療法士・作業療法士など医療系専門職種の養成校・大学で行われる「バイオメカニクス」および「運動学」の講義を、より学生にわかりやすい講義にするための様々な情報提供を行うことを目的に、4月から7月までの土日を中心に計9回行われます。

記念すべき第1回目の開催となった今回のセミナーには、北は北海道、南は九州まで、全国から29名の参加者がありました。

セミナーでは、臨床歩行分析研究会の歩行分析実習セミナー等でこれまで蓄積された豊富な経験と実際の動作のデータをもとにカリキュラムが構成され、また受講者が体験的に学ぶことができるよう様々なプログラムが用意されています。

1日目は、力の合成と分解・てこ・重心の求め方について、講師から模範授業が示され、受講者は6班に分かれグループごとに割り当てられた講義内容を組立てました。また2日目には班ごとに工夫された模擬講義が行われ、活発な質疑応答が行われました。参加者は大学や専門学校の教員ばかりではなく、病院や企業の専門家もおり、皆それぞれに学生へより良い講義をしようという熱意にあふれていました。

このような教授法のセミナーは恐らく日本で初めてではないかと思われます。これから7月まで長丁場ですが、受講者の皆さんの熱意に応えられるよう努力してまいります。

【写真上から】
・会場となったサピアタワー
・講義の様子
・本学義肢装具自立支援学科長 江原教授
・グループごとに講義内容を検討
・受講者による模擬講義

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