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国際ミニシンポジウム -留学生支援システム構築に向けて- 開催報告

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4月24日(金)、本学キャンパスにて、「国際ミニシンポジウム ―留学生支援システム構築に向けて―」が開催されました。

本シンポジウムは、現在、本学に在籍する留学生への支援体制について現状報告と、今後の留学生支援のあり方について検討することを目的に行われ、現在、カリフォルニア州立大学フレスノで留学生のカウンセリングに従事されているハワード・カツヨ教授を招き実施されました。

当日は、渡辺敏彦副学長の挨拶の後、本学の留学生の現状について義肢装具自立支援学科の阿部薫准教授から「留学生の諸問題-担当教員の立場から-」と題した発表がありました。また本学の留学生の一人である、義肢装具自立支援学科3年の劉文隆さん(台湾出身)(写真上)から「留学生の諸問題-留学生の立場から-」と題した発表が行われました。

劉さんは日本の義肢装具士の資格を得るために、義肢装具自立支援学科が開設された2007年4月に入学した本学初の学部留学生で、発表では、日本の大学の情報収集の方法や、来日前の準備、日本の生活習慣や新潟での暮らし、日本語での勉強、大学の授業などについて話され、どれを取っても苦労の連続だったようです。

続いて、カリフォルニア州立大学フレスノ校のハワード カツヨ教授(写真上から2番目)から、「日本人留学生の実態―留学生カウンセリングから見た異文化コミュニケーションとストレス」と題した講演が行われ、豊富な留学生ケアの経験にもとづいた有意義な講演が行われました。

本シンポジウムには教職員はじめ、留学や海外短期研修を経験した学生からの参加も多数あり、関心の高さが伺わえました。開学から9年が経過し、本学にも少しずつ外国人留学生が増えてきている状況の中、大学として留学生支援を推進していくために、今後もさまざまな取り組みをしてまいります。



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