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国際協力講座が開催されました。

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12月16日(水)、本学キャンパスにて国際協力講座が開催されました。

今回の講座では、青年海外協力隊の概要やその取組みについて紹介し、本学学生に国際的な視野を持ち、自分の生き方について考えるきっかけとなることを目的に開催されました。

本学国際交流委員長の伊藤 隆教授の挨拶で幕を開けた講座では、まずJICA新潟デスクの佐脇 奈都代さんより青年海外協力隊の事業概要についてご説明頂きました。その後、本学義肢装具自立支援学科の教員で、かつて青年海外協力隊の一員として1987年から2年間タイで活動された経験をもつ坂井 一浩准教授による講演が行われ、続いて同じく青年海外協力隊での活動経験をもつ本学大学院生の山田 規央さんによる体験談の発表が行われました。

坂井先生の講演では、タイでの活動の様子や、帰国後それを原点としてご自身のキャリアをどのように形成されたかなどについてお話しいただきました。また、その後国内の義肢装具製作所や義肢装具士養成校で勤務された様子、大学院前期課程修了を経てタイ・マヒドン大学医学部での職を得て再びタイで活躍されこと、再帰国後、本学の教員になりタイ国立リハセンターと共同研究されたことなどもお話いただきました。

また学生へのアドバイスとして、国際協力のためには保健医療福祉の専門知識にプラスして国際協力専門家としての知識を増やし、それぞれの専門性を同時に活かすことが大切であることを強調され、参加した学生たちも熱心に耳を傾けていました。

会終了後に設けられた質疑応答の時間では、経験豊かな先生方に直接質問できるとあって、学生からも積極的な質問が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

参加した学生からは「身近なところに国際的な視野をもって活躍されている人物がいるということを知れてとても刺激になった」などの意見が出され、学生の夢や勉学への意欲をかきたてる充実した会となったようです。

本学では今後もこうした機会を積極的に設け、国際的な視野をもって活躍できる人材の育成に取組んでまいります。


>>義肢装具自立支援学科 坂井一浩准教授のプロフィールはこちら
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/at/teacher/sakai.html

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