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【看護学科】臨地実習連絡調整会議が開催されました。

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3月18日(木)、本学看護学科において「臨地実習連絡調整会議」が行われました。

会議では、看護学科の実習先である病院など医療機関、訪問看護ステーション、保健所、保健センターに至るまで、40名あまりの臨地実習指導者の方に集まっていただき、今年度の実習の振り返りを行いました。

当日は、本学高橋榮明学長および塚本康子学科長から、21年度の実習が無事に終了したこと、各実習担当教員から、実習の目的・目標の到達度や成績の結果、今後の課題などが報告され、実習をより充実したものにしていくための情報が教員と臨地実習指導者間で共有されました。

その後、次年度の実習の全体的な計画・内容が本間千代子教授より指導者の方々に伝えられ、次年度の実習の方向性が共有されました。また、渋谷優子教授により本学大学院の紹介が行われました。

会議終了後には懇親会が行われ、臨地実習指導者の方々と交流を深めることができました。

指導者の方からは、「普段実習指導をしている実習以外の実習の様子がわかり、実習の全体像が理解できた」などの意見が寄せられるなど、充実した会議となりました。

看護学科では、今年度の実習のよかった点や課題点等を踏まえ、次年度の実習に向けさらなる改善を目指していきます。

[写真上から]
・高橋学長の挨拶
・実習について報告する塚本学科長
・精神看護学領域の実習担当教員による報告
・参加いただいた臨地実習先の指導者のみなさま
・懇親会の様子


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