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運動機能医科学研究所チームが早くも快挙達成!

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12月13日(月)にオープニングセレモニーを終えた「運動機能医科学研究所」のメンバーが早くも快挙を達成しました。

研究成果が神経生理学分野で権威のあるClinical Neurophysiology誌に2本採択され、さらに、それぞれがEditorialという巻頭コーナーで、注目すべき論文として取り上げられました。

初代研究所長に就任した理学療法学科学科長の大西秀明教授、作業療法学科長の大山峰生教授らの研究では、生体磁気計測装置(Magnetoencephalography; MEG)を用いて、ヒトが運動する時に筋が収縮したという感覚情報が大脳皮質感覚運動野のどの部位で処理されているのかを明らかにしました。

論文タイトルおよび著者名は以下の通りです。
 Muscle-afferent projection to the sensorimotor cortex after
 voluntary movement and motor-point stimulation: An MEG study.
 Onishi H, Oyama M, Soma T, Kirimoto H, Sugawara K, Murakami H,   
 Kameyama S. Clin Neurophysiol.2010(in press)


作業療法学科の桐本光講師、理学療法学科学科長の大西秀明教授、作業療法学科長の大山峰生教授らの研究では、ヒトの運動連合野の機能を経頭蓋直流電流刺激(Transcranial direct current stimulation; tDCS)によって変化させた時、その効果が一次運動野と体性感覚野にも及ぶことを明らかにしました。

論文タイトルおよび著者名は以下の通りです。
Transcranial direct current stimulation over the motor association
cortex induces plastic changes in ipsilateral primary motor and
somatosensory cortices. Kirimoto H, Ogata K, Onishi H, Oyama M,
Goto Y, Tobimatsu S. Clin Neurophysiol.2010(in press)

運動医科学機能研究所では、熱意あふれる大学院生に、恵まれた研究環境を用意しています!

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>> http://www.nuhw.ac.jp/grad/index.html
■理学療法学科の詳細はこちら
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■作業療法学科の詳細はこちら
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