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【社会福祉学科】新潟水俣病の現地学習と新潟水俣病患者との交流プログラムの事前講演会を実施

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2月15日(火)、本学キャンパスにて「新潟水俣病の現地学習と新潟水俣病患者との交流プログラム」の一環として、事前講演会が行われました。

本学社会福祉学科では、平成22年度から社会病理学講義の一環として新潟水俣病をテーマとしたゼミに取り組んでおります。そしてこの度、新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」の一環として、「新潟水俣病の現地学習と新潟水俣病患者との交流プログラム」を行うこととなりました。

このプログラムでは、新潟水俣病患者様との交流を通してより深く問題を学び、新潟水俣病の理解を促すとともに患者様の心のケアなどを行うことを目的とし、様々な活動を実施する予定です。

今回、事前プログラムとして開催された講演会には、「新潟県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)」の塚田 眞弘館長から「新潟水俣病と生命の大切さについて」のお話を伺い、丸田 秋男副学長をはじめとする社会福祉学科の教員3名と、社会福祉学科の学生(2・3年生)53名が参加しました。

講演では、新潟水俣病の概要や歴史について、実際に被害にあわれたご家族の事例を通してご説明頂き、新潟水俣病問題について理解を深めることができました。

参加した学生たちからは、「新潟水俣病について改めて学び、患者様やご家族の方々の辛さを少しでも理解できるよう努力したいと思った」「同じ過ちを二度と繰り返さないためにも後世に語り継ぐ大切さを実感した」「どうすれば、被害にあわれた方々にとって望ましい社会になるのかを、これからも考えていきたい」などの意見が出されました。

今回の講演を踏まえ社会福祉学科では、3月1日に、新潟水俣病に関係する阿賀野川流域を学生たちが巡り現地学習を行い、新潟水俣病の患者様から直接お話を伺う予定です。

本学では今後も、学生が新潟水俣病問題に関心を持ち、正しく理解できるような取り組みを行って参ります。

社会福祉学科の詳細はこちら
>> http://www.nuhw.ac.jp/faculty/welfare/sw/

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