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韓国語語学研修が行われました

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2011年2月14日~24日、10泊11日の日程で大韓民国大田市にある忠南大学校にて、韓国語研修が行われました。

本研修は、毎年2月に実施され、選択科目である「韓国語Ⅰ」の科目を履修した本学学生を対象とし、研修に参加することで「韓国語Ⅱ」の単位が認定されます。

また、本研修は忠南大学校の韓国語教育院によって特別に組まれたプログラムですが、以前本学で非常勤講師として韓国語を教えて頂いたユン・ヘヨン先生などがプログラム組みをされていることもあり、教室授業に加え、様々な文化体験や学生との交流、ホームステイやソウル観光など、大変充実したプログラムとなっています。さらに、本研修には本学学生だけでなく、同じく韓国語を学ぶ新潟大学、新潟国際情報大学などの学生も参加し、一緒に韓国語などを学びます。

今回の研修には、愛媛大学からも1名の学生が合流し合計18名での研修となりました。本学からは、健康スポーツ学科1年生1名、医療情報管理学科1年生2名の合計3名が参加し、社会福祉学科の五十嵐 紀子講師と非常勤講師の朴修禮先生が引率致しました。

忠南大学校での授業は全て韓国語で行われ、午前は全体で文法中心の学習、午後はレベル別に2クラスに分かれ、午前の授業で習ったことを応用する会話中心の授業が行われました。

最初の内は、「何を聞かれているのか」、「今、何をしているのか」さえ分からずに戸惑う学生もおりましたが、忠南大学校の学生がトウミ(チューター)としてサポートしてくれたおかげで、次第に韓国語だけの授業にも慣れ、楽しく授業を受けることができました。

午後の授業終了後は、伝統舞踊の体験や、すごろくのような“ユンノリ”という伝統的な遊びを通しての韓国人学生との交流、“サムヌノリ”という打楽器でリズムをとる音楽の体験などを行いました。

放課後には、学生街の食堂での夕食、ショッピング、カラオケなど現地での学生生活も楽しむことができました。

大田(テジョン)はソウルと違い、一切日本語が通じないので、習ったばかりの韓国語をすぐに使える環境にあります。研修初日には簡単な自己紹介しかできなかった学生が、最終日には韓国での思い出を韓国語でスピーチできるまでになったのは、学生の努力はもちろんのこと、こうした環境にも助けられていると思いました。

研修中は、大学の寮に滞在しておりましたが、週末にはホームステイを行い韓国での家庭生活も体験することができました。たった1日のホームステイではありましたが、温かく迎えて下さったホストファミリーとの交流は楽しく、またその分、別れはさみしくもあったようです。

人情に厚く親切な人々と出会い、勉強熱心で好奇心旺盛な韓国の学生に大いに触発され、研修に参加した学生は皆、大きく成長を遂げることができました。

外の世界を見た体験、国や言語を超えて人と交流する喜びを知った体験は、今後の学生生活の様々な場面において大いに役立つことと確信しています。

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