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運動機能医科学研究所の研究論文が国際誌に掲載されました。

2010年11月1日に本学に設置されました「運動機能医科学研究所」は感覚・運動機能、運動制御・運動学習および運動器に関する基礎および臨床研究を深め、深めた研究成果を広く世界に発信することを目的としています。

本研究員の論文が、生体医工学の分野で装置開発や生体への応用に関する研究を扱う国際誌「Journal of Biomedical Science and Engineering誌」、神経生理学分野で権威のある国際誌「Clinical Neurophysiology 誌」に新たに2論文掲載されましたのでご報告させていただきます。

■理学療法学科 田巻弘之教授らの研究論文
Tamaki H, Yotani K, Yuki A, Kirimoto K, Sugawara K, Onishi H
「Magnetic field strength properties in bone marrow
during pulsed electromagnetic stimulation」J Biomed
Sci Eng, 3, 1156-1160, 2010.
下肢骨にパルス磁気刺激を与えた時の骨髄内での磁場強度を刺激強度、距離、位置など810条件下で計測し、骨内での分布特性を明らかにしました。

■健康スポーツ学科 山代幸哉助教らの研究論文
Yamashiro K, Inui K, Otsuru N, Urakawa T, Kakigi R:
「Temporal window of integration in the somatosensory
modality:an MEG study」in press
生体磁気計測装置(Magnetoencephalography; MEG)を用いて、触覚情報を一時貯蔵する体性感覚野の時間統合窓を明らかにしました。

運動医科学機能研究所では、今後、更に研究を深めるとともに、大型外部資金の獲得や研究体制の構築などを通して、新潟医療福祉大学および新潟医療福祉大学院の研究機能向上に貢献して参ります。

■大学院の詳細はこちら
>> http://www.nuhw.ac.jp/grad/index.html
■理学療法学科の詳細はこちら
>> http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/pt/index.html
■健康スポーツ学科の詳細はこちら
>>http://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/index.html

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