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【男子サッカー部】ブラインドサッカー日本代表合宿 ボランティア活動報告

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本学男子サッカー部員の土沼祐司(4年:北越高校出身)と松下孝一(4年:新潟東高校出身)が、ブラインドサッカー日本代表強化合宿にボランティアとして参加しましたので報告いたします。

9月17日~19日の3日間、クーパー・フットボールパーク八王子富士森公園にて開催された日本代表合宿は、12月下旬に開催される「第4回 IBSAブラインドサッカーアジア選手権大会」に向けた強化を目的として行われました。

ブラインドサッカーにはB1クラスとB2/3クラス(弱視)の2つのカテゴリーがあります。

B1クラスでは、GK(健常者)を除くフィールドプレーヤーはアイマスクを着用し全盲の状態でプレーします。また、「シャカシャカ」と音の鳴るボールの使用や、コート外から声で選手をガイドする「コーラー」の存在など、独自のルールの中で競技が行われます。

今回は、B1クラスを対象とした合宿が行われました。ブラインドサッカー関東リーグに所属する選手を中心とした約10名の代表選手が参加し、「アジア大会突破!!」に向けて精力的にトレーニングを行いました。

今回の合宿にボランティアとして参加した土沼君と松下君は、会場づくりや代表選手への水分補給、またトレーニング時にはサポート役として共にプレーしました。

以下は、松下君と土沼君のコメントです。

・松下君
「今回、ブラインドサッカー代表合宿に参加したことは、私にとってとても良い経験になりました。
今回の合宿で私達の役割は、本当に『目には見えないサポート』でした。そのサポートに対して全力でのプレーで返してくれた代表選手から私は勇気をもらいました。ブラインド状態でありながら全力でプレーする選手達に負けないように、自分も今後サッカーやその他のことにも全力でぶつかっていきたいと思います。
また現在、自分は地元新潟のブラインドサッカーチーム“新潟フェニックスファイヤーズ”の一員として活動させてもらっています。新潟県からも代表選手を輩出できるように、今後もサポートしてきたいと思います。」

・土沼君
「『Voy!(ヴォイ)』。これはブラインドサッカーにおけるフィールドプレーヤーに対するルールの1つです。デイフェンスする側が、ボールを持った選手に対して危険な接触を避けるため出さなければならない声です。このように、目から入る情報が一切ない中で行われるブラインドサッカーでは、シャカシャカと鳴るボールなど、様々な『音』が練習中や試合中に鳴り響きます。ブラインドサッカーは、私達がいつもプレーしているサッカーとは全く違う雰囲気の中で行われていました。また、ブラインド状態の選手達もボールコントロールやシュートなど驚くようなプレーをしていたのがとても印象に残っています。是非、アジア大会を突破して初の本大会(パラリンピックロンドン五輪)出場を勝ち取ってほしいと思っています。」


>>ブラインドサッカーのHPはこちら
http://www.b-soccer.jp/

>>本学サッカー部の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/sport/soccer/index.html

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