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【社会福祉学科】デンマーク研修実施報告

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社会福祉学科では、2月5日(日)から12日(日)まで3年生7名、1年生3名の計10名が参加し、デンマークで社会福祉研修を実施致しました。

社会福祉学科の多くの学生は、卒業後、福祉専門職として地域の中で働くことになりますが、世界を知らなくてもいいというわけではありません。むしろ、広い視野を持つことにより、自己やその進路について深く考え、豊かな未来が開けてきます。
デンマークは、国民の幸福度が世界一高い「福祉先進国」で、その制度も日本と大きく異なります。その背景には、デンマークの歴史・文化・人々の価値観が関係しているようです。今回の研修は、デンマーク社会福祉概論という講義や高齢者・障がい者・児童福祉施設の見学・交流活動という質の高いプログラムで構成されました。現地の関係者との懇談の中で質問したり、高齢者と体操したり、英語で交流したりと、学生が積極的に学ぶ様子がうかがえました。
現在、参加した学生たちは、この研修から考えたことを報告書やプレゼンテーションという形でまとめています。この研修が、本学での学びに実を結ぶことを大きく期待しています。

以下、参加した在学生のコメントです。
・社会福祉学科3年 笹川千尋
日本で福祉について学ぶ際、対象は児童・障がい者・高齢者と分野を分けて捉えがちですが、デンマークという社会は、性別・年齢関係なく、すべての方を大切にしている印象を強く抱きました。また、一個人を大切にする理念から、本人のできることに着目すること、個性・自己決定を尊重することなどが当たり前の考えとして定着しており、人に対する考え方を改めて学ぶことができました。

社会福祉学科では、国際交流を推進するともに、今後も社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士を中心に、現代社会が抱える多様な福祉課題を解決できるソーシャルワーク専門職の育成に尽力して参ります。

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