学内での講義・実習を通して培った知識や技術が実践を通じて「ホンモノ」へと磨かれる。
現場での発見と感動が、一人ひとりの実践力・応用力を高めます。
医療福祉施設基礎実習
将来の活躍の場であり、地域の中核をなす医療施設で、2~3名程度のグループを組み実習を行います。各施設における施設経営のあり方や医療ITシステムの実際についても学びます。
居住地(または帰省先)等を考慮して、実習先を決定します。
実習先施設
実践の場、関連医療福祉施設・提携医療福祉施設とのネットワーク
新潟医療福祉大学では、講義で学んだことを実際の現場で体験し、QOLサポーターに必要とされる実践的なスキルを磨くために、関連医療福祉施設をはじめとした全国多数の医療福祉施設に実習施設として協力いただき、実際の対象者と接することでその知識・技術を確かなものにしていきます。