院生

栃倉 郁実

健康科学専攻

健康スポーツ学分野 2年

自分の価値を高め、成長するために

私が大学院に進学を希望したのは、研究活動を通じて多くのことを学び、自分の価値を高め、成長したいと思ったからです。

現在、大学院では研究に必要な基礎や専門知識を中心に学んでいます。私の研究は「球技熟練者の眼球運動とタイミング調節の関係性」という球技スポーツについてで、専門としている陸上競技と種目が違います。しかし、種目が違うからこそ、新鮮さや面白さを感じることができています。日々新しい知識を得て、それを研究に活かしていく、その繰り返しが自身の成長につながっていると強く感じています。

将来的には、大学院で得た知識や考え方を活かし、より良いものを社会に提供できる人になりたいと思っています。

学部の4年間はあっという間に過ぎていきます。部活動や資格取得など自分が頑張れること、自分の成長を感じられるところに積極的に関わっていくことが、充実した学生生活への第一歩だと思います。そこで得たことを少しでも深めたいと感じたら、大学院進学を強くお勧めします。

修了生

中野 沙紀

健康科学専攻

健康スポーツ学分野 2018年度修了

中身が詰まった2年間

私は、メディカルフィットネスで働くために、学部生の時以上に健康支援や運動指導についての知識を身につけ、経験を積みたいと思い、大学院に進学しました。そして、今は希望通り、メディカルフィットネスで働くことができています。大学院生活の中では、常に疑問を持つことを心がけていました。研究ではもちろんですが、運動指導等の現場に立った時でも、「どうしたら目の前の人たちを満足させてあげられるか」「どのような運動が効果的なのか」など、常に疑問を持ち、考えるようにしていました。このような思考力が身についたのも、大学院に進学したおかげだと思っています。研究については、認知症予防や認知機能低下予防をテーマとして取り組んでいましたが、学んだ知識を活かし、職場でも会員さんと脳トレをしたり、運動が認知機能に与える影響についてお話したり、学んできたことが職場の中でも私自身の強みとなっています。

2年間という期間はとても短いですが、その中で得られるものはとても多かったです。皆さんにも、新潟医療福祉大学大学院で充実した2年間を過ごす中で、自身の強みを作っていってほしいと思います。応援しています!