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【視機能科学科】1年生48名が同行援護従業者資格を取得

2021年度の同行援護従業者養成講習が2021年9月から11月に開催され、この度、受講生48名に対して新潟県より同行援護従業者資格が認められました。


本学では「同行援護概論」「同行援護演習」の科目の中で研修を開講しており、今年度も、演習は万全の感染対策を講じて小グループの分散形式で実施しました。
同行援護は、障害者総合支援法において、「視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時に、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の厚生労働省令で定める便宜を供与すること」として規定されています。
同行援護従業者資格は、安全な医療を遂行し、対象者に寄り添うケアを目指す上で、視能訓練士にとって大変有益な資格です。

≪写真1≫バスの乗降練習

≪写真2≫狭所の通行誘導練習


[資格取得した学生の声]
・講習では見えにくさを持つか患者さんが安全に検査を受けられるよう検査台への誘導や声掛けの方法を学びました。ちょっとした工夫で危険を回避できることがわかりました。

・新潟市内でも白杖や盲導犬で歩行している方を時々お見掛けします。メンタルマップについて学んだので、もし困っているようなら進んで声掛けしたいと思います。

・実際に視覚障害者の方のガイドヘルプはしたことがないので、今後、機会があったらボランティアなどで経験してみたいと思います。

・視能訓練士に一歩近づけたように感じました。

・同行援護について学んでいく中で、同行援護の知識だけでなく、点字やロービジョンの方の心理など様々な知識を得ることができ、良かったと感じています。

・大学に入学後初めての資格なのでとても嬉しいです。これからも視能訓練士になるために頑張っていきたいです。

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