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【子どもの眼の健康活動に関する取り組み】3月18日(金)福井県鯖江市への『眼の健康紙芝居』贈呈式を実施します

平素より新潟医療福祉大学(以下、本学)への格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2022年3月18日(金)9:30より、本学にて福井県鯖江市への「眼の健康紙芝居贈呈式」をオンラインにて実施する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
「眼の健康紙芝居」は、子どもの眼の健康を守ることを目的とした紙芝居で、視能訓練士(国家資格)を全員で目指す視機能科学科の学生8名が制作しました。
この紙芝居は、鯖江市へ寄贈した後、鯖江市内の子ども園等に配布され、眼の健康活動ための保健指導教材として使用される予定です。

鯖江市とは、2019年度から本学の石井雅子教授(視機能科学科)と連携し、「眼育(めいく)さばえプロジェクト」として幼児期の子どもたちの視力検査体制の強化や眼の健康づくりを推進してまいりました。
そして、2021年3月に、お互いが所有する専門性や知的、人的、物的資源の提供を通じて、地域社会への貢献や人材育成、産業振興に寄与することを目的とした包括連携に関する協定を締結しました。
今回の鯖江市への「眼の健康紙芝居」の寄贈は、鯖江市との連携事業の一環であり、SDGs(持続可能な開発目標)の中の2つの目標「3.すべての人に健康と福祉を」と「4.質の高い教育をみんなに」に繋がる取り組みとなります。

文部科学省が2021年7月28日に公表した学校における幼児、児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的とする「令和2年度学校保健統計調査」の結果によると、裸眼視力 1.0未満の者の割合は、年齢が高くなるにつれて増加傾向となり、小学1年生で約4人に1人、小学6年生では約半数となりました。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛やオンライン授業などで子どもがスマートフォンやタブレット端末といったデジタルデバイスに触れる時間が長くなったことも大きな原因とされており、子どもの頃の遊びが視力の発達に大きく影響があると考えます。
今後も、このような子どもの眼の健康の取り組みを継続し、子どもたちの視力低下を防止することで、視覚の発達促進に関する保健指導の一助になることを願っています。

贈呈式はオンライン上にて開催となります。贈呈式中には、紙芝居を制作した学生が実際に紙芝居を披露する予定です。
本件につきまして、ご取材いただける場合は、本学広報課までご一報いただきますよう、よろしくお願いいたします。(TEL025-257-4459)


【「眼の健康紙芝居贈呈式」(オンライン) 概要】
◆日時
2022年3月18日(金) 9時30分~
◆会場
新潟医療福祉大学(ZOOMにて、本学会議室より鯖江市と繋ぎます)
◆出席者
鯖江市 佐々木 勝久 市長
新潟医療福祉大学 石井 雅子 教授(視機能科学科)
新潟医療福祉大学 視機能科学科 2・3年生 7名
◆贈呈式の内容
紙芝居のコンセプト等の説明、学生による紙芝居実演(約12分)、新潟医療福祉大学および鯖江市長からのコメント
※オンライン上でのご取材も受け付けておりますので、ご希望の場合は本学広報課までご連絡をお願い致します。


>>眼育さばえプロジェクトについて
https://www.city.sabae.fukui.jp/about_city/shinoseisaku/citypromotion/meikusabae.html

>>視機能科学科の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/ort/

>>視機能科学科のブログはこちら
https://ort.nuhw.ac.jp/