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【地域・産官学連携】とよさか中高年教養大学「健康長寿学」実施報告(7月)

とよさか中高年教養大学は中高年の北区民の方を対象に13科目が開講されており、本学はこのうち「健康長寿学」を担当しています。
今年度4回目の7月の講座は、7月28日(木)に葛塚コミュニティセンターで開講されました。

今回の講師は健康スポーツ学科の大森 豪先生であり、「齢を取ると膝や腰が痛くなる理由-ロコモティブシンドローム-」と題したお話しをしていただきました。今回の講座では、35名の方が受講されました。
日本は世界一の長寿国であるが、平均寿命と健康寿命の差は世界31位で、寿命を迎えるまで元気に立ったり歩いたりすることが難しい。年齢による身体変化(老化)のうち、運動器の変化がロコモティブシンドロームであり、これは運動器(骨、関節、筋肉、神経)の機能低下により寝たきりに陥る危険性がある状態のことをいうとの説明から講座がスタートしました。

講座では、この骨・関節・筋肉の老化について説明があった後、それらを予防する方法を栄養面と運動面の両方から講師がアドバイスされました。会場は満員で、受講者からの質問が絶えず、講師の受講者に寄り添った語り口によって、活気と笑いがあふれる講座となりました。


>>地域・産官学連携の詳細はこちら
http://www.nuhw.ac.jp/community/
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