健康科学部健康スポーツ学科
多様な科目配置で「支える」「教える」「楽しむ」「育てる」スポーツを学ぶ。
「スポーツ」「健康」「教育」に関連する複数の資格取得をサポート。
健康スポーツ学科 メニュー
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目標とする資格
- 中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
- 小学校教諭二種免許
- 健康運動指導士
- アスレティックトレーナー
- NSCA認定CSCS
- NSCA-CPT
- 健康運動実践指導者
- JATI認定トレーニング指導者
- アシスタントマネージャー
- 日本スポーツ協会公認ジュニアスポーツ指導員
- 日本スポーツ協会公認指導員・コーチ・教師
- スポーツ・レクリエーション指導者
- レクリエーション・コーディネーター
- 日本サッカー協会公認C級コーチ
- 日本スポーツ協会公認水泳コーチ
就職内定率
- 2020年3月卒業生
就職内定率 - 100%
学びの特色
- スポーツに関連する幅広い科目を配置。自由な科目選択で複数資格の取得に対応。
- 資格取得に直結した 豊富な課外活動。
- 全国でも数少ないプロスポーツチームとの連携。
TOPICS
NEWS
- 2021.02.12イベント情報
- 【イベント情報】3月20日(土)・21日(日)春のWEBオープンキャンパス開催のご案内
- 2021.02.01研究情報
- 【健康スポーツ学科】池田祐介准教授の研究論文が国際誌に受理されました!
学科長メッセージ

Yasuyuki Nishihara
健康スポーツ学科長
教授
スポーツや運動の魅力を多くの人に伝えられる専門職を目指そう
少子・高齢化を迎えて成熟した日本社会において、真の豊かさとは「より良く、より充実した人生を送る」ことです。スポーツや運動を行なうこと、あるいはスポーツを観ることは、私たちの身体と心を豊かにしてくれます。スポーツや運動は、若者やスポーツ選手のものだけではなく、子どもから高齢者まで、トップレベルから日常的に楽しむ人まで、すべての人々が親しむことのできる人類共通の文化です。また、スポーツや運動は、健康の維持増進、子どもの健全育成、仲間との交流といった価値も持っているため、21世紀の豊かな社会においては、これまで以上に重要な役割を果たしていきます。健康スポーツ学科では、スポーツや運動に関する知識を学ぶとともに、実践力も身につけて、スポーツや運動の魅力を多くの人に伝えられる専門職をめざします。