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教員紹介

太田 大樹写真

リハビリテーション学部/理学療法学科

太田 大樹
Hiroki Ota
助教

プロフィール

担当科目理学療法基礎評価学Ⅰ、臨床実習Ⅱ
専門分野基礎理学療法学、疼痛学、神経生理学
学位・称号/取得機関/取得年博士(医学)/名古屋大学/2013年
資格理学療法士
最終出身校名古屋大学大学院医学系研究科博士課程 修了
過去の経歴帝京大学医療技術学部助教を経て現職
所属団体・学会等日本理学療法士協会、日本生理学会、日本運動器疼痛学会、日本疼痛学会、日本神経科学学会、日本筋学会、国際疼痛学会

業績等

研究領域痛みに関わる新規神経群の機能解明、遅発性筋痛の発症機構の解明
研究紹介肩こりや腰痛など筋肉に痛みを訴える人はきわめて多く、わが国においてその解決が喫緊の課題となっています。しかし、筋肉の痛みは皮膚など他部位の痛みに比べて解明されていない点が多いのが現状です。このような背景の中、私は筋肉を支配する神経の新たな集団の特性や、スポーツの後に遅れて起こる”遅発性筋痛”のメカニズム等を、様々な実験手法を用いて調べています。
受賞歴名古屋大学学術奨励賞, 2009年
研究論文1. Ota H, Katanosaka K, Murase S, Furuyashiki T, Narumiya S, Mizumura K. EP2 receptor plays pivotal roles in generating mechanical hyperalgesia after lengthening contractions. Scand J Med Sci Sports 28(3): 826-833, 2018.
2. 田口徹, 太田大樹, 若月康次, 濱上陽平. 筋・筋膜性疼痛および線維筋痛症の末梢神経機構. ペインクリニック 39(別冊春号): S61-S68, 2018.
3. 榎並大樹, 大木祥平, 黒澤隼人, 小竹佑磨, 中山誉也, 太田大樹. 伸張性収縮直後の超音波照射による遅発性筋痛への鎮痛効果の可能性. 帝京大学医療技術学部紀要 6: 33-38, 2018.
4. 太田大樹. 能動的学習習慣獲得のための授業例. 帝京大学ラーニングテクノロジー開発室年報 13: 91-94, 2016.
5. Ota H, Katanosaka K, Murase S, Kashio M, Tominaga M, Mizumura K. TRPV1 and TRPV4 play pivotal roles in delayed onset muscle soreness. PLoS One 8: e65751, 2013.
6. Murase S, Terazawa E, Hirate K, Yamanaka H, Kanda H, Noguchi K, Ota H, Queme F, Taguchi T, Mizumura K. Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclooxygenase-2 activation in the muscle is required for mechanical hyperalgesia after exercise in rats. J Physiol 591(12): 3035-3048, 2013.
7. Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K. Cutaneous C-fiber nociceptor responses and nociceptive behaviors in aged Sprague-Dawley rats. Pain 151: 771-782, 2010.
8. Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki Y, Katanosaka K, Taguchi T, Urai H, Mizumura K. Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed-onset muscle soreness). J Neurosci 30(10): 3752-3761, 2010.
研究業績【科研費】
1.令和2-4年度:遅発性筋痛における機械感受性イオンチャネルの役割の解明(文科省・基盤研究(C),代表)
2.平成30-31年度:有効な治療法確立に向けた骨格筋侵害受容器の電気生理学的分類と局所的遺伝子解析(文科省・若手研究,代表)
3.平成26-28年度:骨格筋新規侵害受容器の同定と痛覚過敏への関与の解明(文科省・若手研究(B),代表)
【科研費以外】
4.平成30年度:多角的アプローチによる骨格筋侵害受容器の定量的分類(私学共済事業団(若手),代表)
5.平成27年度:骨格筋新規侵害受容器の活性化機構の解明(中冨健康科学振興財団,代表)
6.平成27年度:骨格筋における「非活動性侵害受容器」の解明(上原記念生命科学財団,代表)