医療技術学部臨床技術学科

臨床技術学科

臨床技術学科

科学技術の発展により、ますます高度化が進む医療現場では、一方で深刻な医師不足の課題を抱えています。こうした状況のなか、質の高い医療サービスを提供するためには、医師と共に患者様のベッドサイドで高い専門性を発揮することのできるスペシャリストの存在が強く求められています。本学科では、病気の発見から治療・手術、生命維持、さらに移植手術や再生治療、高度先端医療などの現場で、医師と密接に関わりながら患者様の治療に貢献する2つの国家資格を同時取得し、従来の資格の垣根を超えて、より幅広い業務に対応することのできる「臨床技術者」の育成を目指します。

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目標とする資格

国家試験合格率と就職内定率

2018年度 臨床工学技士
国家試験合格率
84.7%
全国平均77.5%
2018年 臨床検査技師
国家試験合格率
77.3%
全国平均75.2%
Wライセンス合格率
77.5%
合格者数 69名 / 受験者数89名
2019年 3月卒業生
就職内定率
96.9%

学びの特色

ダブルライセンス取得に対応し「臨床技術者」を育成する独自のカリキュラム

日本初!工学系科目と検査系科目を並行して学ぶ

臨床工学技士と臨床検査技師の国家資格取得に必要な科目をすべて配置した独自のカリキュラムで、学生全員でダブルライセンス取得を目指します。また、2つの専門職領域を並行して学び、2つの国家資格の“同時取得”を可能としたことで、その役割の違いや連携の実際を理解し、将来、「ダブルライセンス取得者(臨床技術者)」として活躍するための独自のスキルを身につけます。

ダブルライセンス取得により医療現場のあらゆるニーズに対応

「臨床技術者」育成のための充実した実習環境

豊富な実習設備

臨床工学実習室には、人工心肺装置などの生命維持管理装置や超音波診断装置などの検査機器を設置しています。また、顕微鏡室には最新のデジタル顕微鏡を学生1名につき1台配置し、デジタル化された顕微鏡像を大型モニターに映写することで、より鮮明な画像で観察することが可能です。

イメージ図

臨床工学実習室

イメージ図

基礎工学実習室

イメージ図

顕微鏡室

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学科長メッセージ

臨床技術学科長 追手巍教授写真

中村 藤夫
Fujio Nakamura
臨床技術学科長
教授

ダブルライセンスを取得して新たなる医療技術者になろう!

本学科は、大学卒業時に臨床工学技士と臨床検査技師という2つの国家資格を同時に取得することを目指す日本で初めての学科です。1年次には基礎教養、専門基礎科目の修得、2年次には実習を含めた専門基礎科目のさらなる修得、3年次には講義・実習を通し専門領域における実践力の向上、4年次には病院実習、卒業研究、国家試験対策としての補講、模擬試験などを繰りかえし、きめ細やかに学生教育を実践して行きます。厚労省は2021年度から他職種においても医療・福祉の資格、養成課程の一部を共通化し、より良い効率的な医療の実現を目指しています。その先駆者として、臨床工学・臨床検査の両方に通用する知識と技術を修得することにより、将来さらに踏み込んだ形で連携医療、先端医療に関わる医療技術者になることが可能です。